※勝手に話作り替えてます。見たい人だけ見てね!
ドカァン!
貴様、名はなんという
言わない。
俺は話すのが嫌いだ
そうか、俺は話すのが好きだ
シュバッ シュババババッ
(↑攻撃してるよw)
俺は今猛烈にムカついている。
なぜなら背中が痛いからだ。
そこから数分後...
(:.;゜;Д;゜;.:)ハァハァ
(背中を向けている冨岡さんにね)
猗窩座!
今からお前の首を切る
ほう、喋れるのだな
水の呼吸 伍ノ型 干天の慈雨
(本当は炭治郎が倒すよ!めっちゃ話変えてるよ!)
(こいつ、今の一瞬闘気がなかった。俺の羅針は無反応。赤子でさえもうっすら闘気があった...)
うっ!
倒した...か
(俺はまだ、まだ、強くなる、、、!)
!?
(首が再生しただと、、、?)
??? 「もうやめて」
(うるさい、誰だ)
??? 「狛治さん、もうやめて」
猗窩座の過去は号泣ものなので書いていたら作者の水分が全て涙として出てしまう可能性しかないので描きませぬ。
気になる人は単行本へ٩(.^∀^.)งLet's go
↑By作者
倒した...
その頃
(プツン)
(ん?え、猗窩座死んだ?黒死牟に勝つとか言ってたじゃん。何死んでんの、、、?)
またまたその頃
悲鳴嶼さん!
無限城へ行きましょう!
ただ、どうやって、、、
ベベン
たまたまなったっぽいですね
運が良いこと...
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!