ここからはR18表現があるので、苦手な方はUターンお願いします💦
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「ね!じゅり~!膝貸して」
「しんたろ!一緒に自販機行こ!」
「こーちー?そういえばさぁ」
「ジェシー!手合わせて!比べてみよ!」
なんなの?
新手の嫌がらせ…?
俺の大我が他の奴とベタベタしすぎなんだけど。
「大我。行くよ」
「んぇ?!ちょっと北斗!まだ話してる途中なんだけど!」
「そんなの知らない」
大我は俺のって自覚ないのかよ。
俺は大我しか見てないのに。
俺は大我を助手席に乗せて自分の家まで車を走らせる。
もちろん車内は無言の空間。
そしてお互い無言のまま自分の家に着いた。
大我を先に家の中に入れて後からついていく。
「お邪魔します…」
「どーぞ」
そして大我と俺はリビングのソファに腰掛ける。
「大我…」
「ん?…って、何?!」
俺は大我をソファの上で押し倒す。
そして噛み付くようなキスをする。
「んっ…ぁ、んんっ、はぁ…ん」
俺は大我が呼吸するために開けた口から自分の舌を入れ、大我の舌と絡ませる。
「んっ、ぁ…ほくっ、くるっし、、」
そう言って俺の胸を叩く。
苦しそうだったので口を離すと銀の糸が俺らを繋ぐ。
それを拭い、大我の服を脱がせ自分も服を脱ぐ。
早く大我は俺のものだと気づかせたくてほぼほぼ慣らさず、大我の中に自分のものを入れる。
「ん゛…ほく、い"っだ、んんっ」
「すぐ、慣れるから」
申し訳ないと思いつつ俺は腰を動かす。
「んっあ、はぁはぁ…んん///まっ、はげしっ、」
「っ、煽んなよっ…はぁ」
「だめっ、いくっ///あっ、、ん」
「はぁはぁ、俺…もっ」
俺と大我は同時に果てる。
「はぁはぁ、ほくと、いつもと違うよ…」
「んっ、ごめん…。大我が他の奴とベタベタしてるから、妬いちゃって…。ごめん、本当に。慣らさずなんて、痛かったよね。」
そういうと大我は俺に抱きつく。
「いいよ、北斗なら。てか、俺もごめん。他の人とベタベタして、北斗のこと考えてなかった」
「ううん、次から気をつけて。俺、結構嫉妬深いから…」
「うん!北斗だけだから安心してね」
そういって大我はキスを落としてきた。
「北斗、明日2人とも休みだよ」
…ほんと煽る天才。
俺は優しくその場に押し倒す。
「優しく、して?」
「うん、もちろん」
「へへっ。北斗、愛してるよ」
「俺も、愛してる」
俺たちはもう一度ソファの上で沈んだ。
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リクエストありがとうございました!
めちゃくちゃ駄作かもしれません😖
すみません💦
少しでも面白いと思っていただけたら何よりです✨
☺︎
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!