第2話

いじわるくんとツンデレくんリク__R18
8,309
2020/04/16 15:05
R18表現あります。
苦手な方はターンしてください!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




今日は北斗が家に泊まりに来たんだけど…。

「北斗〜?」

おかしい。
さっきから、北斗が見向きもしない。
俺は後ろから北斗を抱きしめる。

「北斗、好きだよ?」

「俺は、好きじゃない…」

嘘ってバレバレ。
耳まで赤いし。
そんな北斗の姿を見たらちょっといじめたくなった。

「もしかして北斗、俺と無理して付き合ってた?北斗の気持ちが大事だから別れたいなら言って」

「っ…違う!」

「違くないでしょ?」

「ほんとに違くて!せっかく大我の家に来たのに、大我が樹と電話するから」

なんだよ、可愛いじゃん。

「ごめんね?」

そう言って俺は北斗の顔を自分の方に向かせていつもより強引なキスを落とす。

「んっ…あっ!」

北斗が息をするために開けた口から舌を入れる。
どっちがどっちの舌か分からなくなってきた時、俺は北斗をベッドに押し倒した。

「かわいいよ、北斗」

俺は北斗の服を脱がし、鎖骨に赤い印をつける。

「北斗、俺の事好き?」

「好きじゃないしっ…」

そう言って俺から顔を背ける北斗。

「じゃあ、続きはやめとこっか」

「やっ、やだ!」

「じゃあ、なんて言うの?」

「大好きっ…。大我、愛して?」

不意打ちはずるいって。

「優しく出来ないよ?」

「うん…」

俺は北斗の上の突起を指でつまむ。

「ひゃっ…」

「もうかんじてんの…かわいいよ」

「んっ、大我のちょーだい。はやくっ」

「先にならさなきゃ。ね?」

俺は北斗の蕾に指を入れる。

「んっ///やらっ…!やめっ…あ、んん‼︎そこ、ダメだって」

ここか…。
俺は指を二本に増やし北斗の感じやすいところを攻める。

「ひゃ///だめっ…あっ、んっ///だめっ…いっちゃう、、大我のでいきたいっ///」

「何言ってんの…ホントに。最初痛いかもよ?」

「いいっ!はやくっ」

俺は一気に自分のを入れ、激しく腰を動かす。

「い''っ…はぁはぁ、んっ///大我、激しいっ…あぁ…そこだめって///ひゃっ…」

俺はそこを狙って突く。

「っはぁ、北斗…締め付けすぎっ…」

「ん、あぁっ///…イっちゃうっ///」

「俺もっ…一緒にイこ…」

「んっ、あぁっ…///」

俺と北斗は同時に果てた。
俺のを北斗から抜くと白い液が北斗の中から溢れてくる。

「ごめん、中に出しちゃった…」

「大丈夫だよ。気持ちよかった、から///」

「よかった…処理しなきゃだから足開ける…?」

北斗が足を開くと俺は北斗の中にある自分の液を掻き出す。

「んっ…あぁ…///」

声に出ないよう、必死に声を抑えてる北斗がたまらなく可愛い。

「終わったよ」

「ありがとっ、明日って大我休み…?」

「うん、休みだよ」

「じゃあ、もう一回シよ?最近ヤってなかったじゃん…」

これ以上やると僕との腰が心配だけど、流石にそう言われて断れるほどの理性はない。

「いいよ…無理しないでね」

俺は再び北斗を押し倒す。

そして俺たちは再びベッドに沈んだ。

                                    Fin
_________________________________________________
リクエストありがとうございました!
付き合ってる設定にしちゃいました💦
初のR18だったので違和感あるかもしれませんが…。
こんな感じで大丈夫でしたか?
面白かったとおもっていただけたら嬉しいです!





☺︎
リクエスト募集してます!
どこのコメント欄でも大丈夫です◎
リクエストする際には1番最初に投稿した''リクエストについて''を読んでください!




R18書くの恥ずかしい😳
でも1作書いたことで吹っ切れた気がする…笑


これからも読んでいただけると嬉しいです😆

プリ小説オーディオドラマ