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第26話

けがを隠してみた
坂田銀時

「なんで早く言わねェんだよ」

 彼は少し怒ったような声でそう言います。

 自分を頼ってくれないことに腹が立っているのです。

『ごめん……』

 手当てをしてもらいながらあなたが謝ると、彼はあなたの頭を優しく撫でてくれます。

「これからは、隠すなんてことすんなよ」

 「約束な」と言って彼は柔らかく微笑みます。

土方十四郎

「バカ、これ以上悪化したらどーすんだよ」

 すぐさまあなたを自室と連れて行く彼。

 彼による手当てが終わると、お説教が始まります。

『ごめんなさい……』

 あなたが項垂れていると、ため息をつきながら優しく頭を撫でてくれます。

「心配するんだからな……もうすんなよ」

 あなたがこくりと頷けば、彼は小さく微笑みます。

沖田総悟

「弱いくせに、一丁前に強がってんじゃねェや」

 そう言いながらグイグイとあなたの腕を引いて自室へ移動する彼。

「ほんとバカだろ、余計なことすんな」

 手当てをしながら厳しい口調でそんなことを言いますが、あなたのことが心配で仕方がないのです。

『……ごめん』

 素直に謝りますが、彼は何も言いません。ですが、ちゃんと許してくれています。

 そのかわり、少しいたずらされるかもしれません。

高杉晋助

「何してんだァ?」

 すぐにばれます。

 びっくりしてあなたが固まっていると、怪我をしているほうの腕を持ち上げられます。もちろん、あなたが痛がらないような強さで。

「はあ……ちょっと来い」

 そう言われて自室へと連れて行かれます。そして、素早く手当てをしてくれます。

「また俺に隠すようなことしたら、どうなるかわかってんだろうなァ?」

 低い声音でそう言いながら脅しをかける彼。もう二度と、怪我を隠すなんてことしないでください。

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 ❄氷風華🌸様、リクエストありがとうございました。

 またのリクエスト、お待ちしています。 (*ᴗˬᴗ)⁾⁾