無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第2話

「好き」と言ってみた
坂田銀時

『銀ちゃん、好き』

「うん。俺も好き」

 少し頬を赤く染めて、はにかみながらそう言う彼。すごく嬉しいのです。

 そして、あなたのことを優しく抱きしめてくれます。

「かわいいなあ、あなた」

土方十四郎

『土方さん、好きです』

「な、なんだよ急に」

 ポーカーフェイスを気取っていますが、耳まで真っ赤になっています。彼はウブなんです。

 ですが、彼は自分の胸にあなたをそっと引き寄せ、顔を見られないようにしてから、こうささやきます。

「俺も……好きだぜ」


沖田総悟

『総悟、好きだよ』

「聞こえなかった。もう一回言ってみろィ」

 意地悪な笑みを浮かべて、彼はそう言います。さすがドSですね。

『総悟……す、き………』

 あなたは恥ずかしくて、顔をうつむかせながら小さな声でもう一度言います。ですが、彼は黒い笑みを浮かべるだけです。

「全然聞こえねーなァ……罰が必要かィ?」

高杉晋助

『高杉さん、好きです』

「なんだァ? 誘ってんのか?」

 そう言われて押し倒されます。

『やっ……ち、ちが………』

 あなたは抵抗しようとしますが、押さえつけられているので、どうすることもできません。

 そのまま彼は、妖しい笑みを浮かべて、耳元でねっとりとした口調でこう言います。

「おまえから誘ったんだもんなァ? そんなに襲われてェなら、覚悟しとけよ……? 俺も愛してるぜ、あなた」