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第24話

「嫌い」と言ってみた
坂田銀時

「え……?」

 彼はぽかんとした表情を浮かべています。あなたの言葉を理解するのに、少し時間がかかってしまいます。

「な、なんで⁉︎ 俺、何かしたか⁉︎」

 ようやく頭で理解した途端、焦ってあなたを問い詰めます。

『ごめん、銀ちゃん……嘘』

「……は?」

 ころころと表情が変わる彼がおもしろくて思わず笑ってしまうと、彼はあなたの肩に顔を埋め、ぐりぐりしてきます。

「そういうのマジで、やめろよなぁ……」

 拗ねたような口ぶりでそういう彼。お詫びの印に、うんと甘えさせてあげてください。

土方十四郎

「は……?」

 彼もぽかんとしてしまいます。ですが、ひと言、「そうか……」とつぶやいてたばこに手をかける彼。僅かに震えている口元を必死に隠そうとします。

『ごめんなさい、土方さん……嘘です』

「……テメェ……」

 その後、お返しと言わんばかりに、額にデコピンされてしまいます。さらに、彼から書類の山を渡されてしまいました。

 徹夜になるであろう仕事に、泣くことになるでしょう。

沖田総悟

「……は」

 一瞬、表情がなくなりますが、すぐにいつも通りの涼し気な表情に戻ります。

『(嘘だってわかっちゃったかな)』

 そんなことを考えている間に、彼は部屋から出て行ってしまいました。

 嘘だなんて思っていません。本気で信じ込んでしまっています。

 早く追いかけて、嘘だよ、と言ってあげてください。ですが、あなたにはつらいお仕置きが待っています。

高杉晋助

「嘘ついてんじゃねェ」

 彼に嘘など通用しません。なんでもお見通しです。

 おもしろくないあなたは彼の部屋から去ろうとします。しかし、彼に腕をつかまれ、乱暴に押し倒されます。

「おいおい、何も言わずに帰るつもりか?」

『ご、ごめんなさい……』

「いいや、ダメだ。躾が足りなかったか……?」

 そう言って妖しく笑う彼。今夜は激しく抱かれるでしょう。朝まで寝かせてくれません。

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