坂田銀時
「あっ……!?」
上擦った声をあげてから、彼は顔を真っ赤にさせて硬直します。そしてガン見。彼は欲望に忠実です。しばらくすると、ぼたぼたと鼻血を流しはじめました。
恥ずかしくなったあなたは、着替えようと思い、その場から立ち去ろうとします。ですが、彼に手首を掴まれてそのまま押し倒されます。
「……今回は、おまえが悪い」
余裕のない顔で見下ろす彼。翌朝、あなたはとても腰が痛かったようです。
土方十四郎
「なっ……⁉︎」
彼が自室に戻ると、裸エプロンを着ていたあなた。そんなあなたに、彼は目を見開いてこれでもかと言うほどに顔を真っ赤にさせます。
「なんつー恰好してんだ! 早く着替えてこい!」
『……似合ってませんか?』
乱暴に吐き捨てた彼に、あなたがしゅんとうなだれながらそう言うと、彼は顔をそむけてこう言います。
「違う……そんな恰好でいられちゃ、抑えが効かねえんだよ……」
必死に理性と戦っている彼。早く着替えたほうがいいかもしれません。
沖田総悟
「こりゃあすげーや……」
彼が自室に戻ると、裸エプロンを身につけていたあなた。さっそく彼はあなたを押し倒します。
「そそるねィ……」
舌舐めずりをしてにやりと笑みを浮かべる彼。覚悟したほうがいいでしょう。
高杉晋助
「こういうプレイが好みなのかァ?」
彼の自室で待っていたあなたの姿を見るや否や、彼はあなたを押し倒し、にやりと笑ってそう言います。
恥ずかしくなったあなたは、逃げようとしますが、そんなことできるわけありません。
「おいおい、誘ってきたのはてめーだろ? たっぷり楽しませてもらうぜェ」
その後、あなたは激しく抱かれてしまいます。
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