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第2話

_奇跡の出会い_
私はあなた。23歳。

職業はスタイリストで福岡に居たけど、憧れてた東京に住みたいと思って初めて東京に来た。

まだ住むところとかは決めてないけどとりあえず慣れるために。

とりあえずホテルに泊まって観光しようかなって思った。高校の頃から東京に住むのがひとつの夢でお金は貯めてあったから、意外とある。

だから思う存分楽しもって思ってた。

でも、ハプニングが起こった

それは東京に行くちょっと前の話。

私はホテルへ電話を掛けた。

でも、今はちょうど旅行客が多いらしくて空きがなかった。他のホテルも。

そう、そうして泊まる場所を見つけることが出来ず飛行機の時間は近づいて来て、私は東京に着いた。
自分
自分
(はぁ、どうしよう…はるなに頼むのもありかな。)
幸い友達が東京に住んでいると聞いてて、LINEしてみた

LINE~
自分
自分
はるなー、今何してる?
既読は一時つかなかった。仕事してるのかも。

とりあえず空港のコインロッカーに荷物を入れて観光を楽しんだ。

いろんなもの食べ飲みしたり見たりして楽しかった。

そして夜になると、はるなからLINEが来た
はるな
はるな
今職場の人とお酒飲んでる!どーしたの?
あぁ、終わった。泊まるとこない。

とりあえず私は 「いや、元気してるかなって思って!」って嘘ついた。はるなには心配かけたくないから。

あーこれからどうしよう。帰りの飛行機すぐ取るべき?でもせっかく来たから…そう思いながら近くの公園のベンチに座った

このまま寝ようかなって思った。別に寒くも暑くも感じなくて体調崩す心配はなかった。ただこれからずっとこんな感じで帰るまで居るのはさすがに…

そんなこと考えてると、静かだった私の周りに足音が近づいて来た。

やだ。怖い。早く帰るべきかな。

そう思いながら知らないふりをしてると
???
ねえ、こんな時間にこんなとこで何してるの?
え…?

聞いた事ある声…

知り合いじゃない…

YouTubeでいっつも聞いてる声…

そう思って顔を見ると、私が大好きなYouTuber…
アバンティーズのそらちぃが居た

私は夢を見てるかと思って、戸惑った。
自分
自分
あ、あの…貴方…は…
ただでさえ人見知りなのに…

震えた声で言った私に彼は視線を合わせてくれた。
そらちぃ
そらちぃ
俺、そらって名前。君は?
この声…この整った顔…そらって名前…

そうだ。絶対。絶対そらちぃだ。