第26話

~




YG side








「あんたらこそさ、彼女候補いるでしょ?」















いるわけねぇよ


だってみんなお前にぞっこんなんだから




























飲み会後半。酔いが回ったのかあなたが俺の方を見て口をとがらせる




『ちゅーーーーーっ』





思わず唇を重ねようとしたけど



TH「ヒョン?」



物凄い形相をしたテヒョナを見て我に返った





JN「ユンギヤー、お前抜け駆けするんじゃないぞ」


「……いまあなたから求められたんですけど。」


JK「だってヌナ酔ってるじゃないですか。」


『んー??どうしたのジョングガァ』




あなたが席を立ってジョングクの隣に座った




JK「ヌナ、酔ってますね」


『んーん。酔ってないし〜』





また口をとがらせるあなたを見てジンヒョンが慌てて止めに入る






JN「も〜。オッパのとこおいで!」



なんて言って手を広げるヒョン。

犬のように駆け寄るあなた。




JN「あなたはさ、この中で誰のことが好きなの?」


どストレートすぎるヒョンの質問に思わず酒を吹き出しそうになる



『んんぅ、、じんおっぱ、』



JN「え!ほんとに!?」



『ゆんぎぃ、、ほそがぁ、なむじゅぅん…じみなぁ、、てひょな、じょんぐが!…が一番!』




おいあなた。それは一番とは言わねぇよ



ヒョンは本当にみんな大好きなんだなぁって言いながらあなたの頭を撫でた。でもその手をジョングクが振り払う

ナイス。


JN「ヤー、ジョングガァ、何するんだ。痛いだろー」


JK「すみません、手が滑りました」



『でへへへへへ』




気持ち悪い笑い方をするあなた





『ジョングク、私の事好きでしょ?ㅎㅎ』



JK「好きですよ。キスしたいくらい」





こいつ。言いやがった






『やっぱりぃ〜?』



TH「ヌナ!!!」


『んぅ、?なにぃ?』




フラフラ歩きながら席に戻ってくるあなた。
スカートめくれて太もも見えてるし誘ってんのかってくらい露出が多い。それに加えて酔っててめちゃくちゃ甘えてくるし





こんなの取り合いになるに決まってるじゃん?