このライブ映像長いな、
そう思ってたらなんだか喉が渇いてきたから飲み物を取りに行く
『っしょっと』
ソファに座った時に隣にいたジミンが口を開いた
JM「ヌナ、僕のも取ってきてください」
『えー、もう遅いよー。これ飲む?』
自分のペットボトルを差し出す
JM「いやヌナが飲んだやつは嫌です」
ですよね。そう思いましたー。
なんて思ってたら
TH「じゃあ、僕が貰う〜」
四角い笑顔を浮かべながらジミンと私の間に割り込んで座ってきた
『はい、テヒョナ。』
TH「丁度喉乾いてたんです」
嬉しそうに飲むテヒョン
可愛いなぁ
TH「何そんなに見てるんですか。気持ち悪いです。」
前言撤回。
全く可愛くなかった
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!