第60話

仲間



HS「まあとりあえず、ヌナはいつでも俺らを頼っていいんだからね」



『……うん』




JN「もちろんオッパにもだよ!」





ウインクを飛ばしてくるジンオッパ。


跳ね返してやった










JM「あの時みたいに僕達は後悔したくないからさ」





あの時……とはさっきジョングクも言っていた練習生の頃のことだろう。













『うん、心配かけてごめん』








NM「まあ、とりあえず明日も練習だからみんな寝よう」




そんなナムジュンの声でぞろぞろと部屋へ戻っていく






そして取り残されたジンオッパと私

















JN「ご飯、食べてないでしょ?」



『え?』





JN「最近凄いげっそりしたなぁって」






『まぁ、、夜は食べてないです』







JN「オッパがお粥作ってあげる。その方が食べやすいでしょ?」






『え!いいんですか!やった!オッパのお粥大好きなんです』









はしゃいでいる私のことを見つめて優しく微笑んでいるオッパに首を傾げる











『オッパ?』



JN「久しぶりに笑ったね」





『えっ、』






JN「やっぱりあなたは笑ってる時の方がいきいきしてる」












『オッパ……ごめんね』





JN「え?どうしたの?いきなり」







『休憩の時声掛けてくれたのに……』





JN「ああ。なんだそんなことㅎㅎ」






『そ、そんなことって!!』







JN「結果的に今、こうやってあなたは笑えてるからオッパはこれでいいと思ってるよ」




『……オッパ、、』






JN「ん?どうしたの?」

















『中の人違うでしょ……』





JN「やー!なんでそんなこと言うかなぁ!オッパだって真面目なことくらい言えるよ!」




『ふふっ、』


























これからもずっとこうやって笑っていたいな