『もうっ……ばかっ、、不安だったんだからね、』
また涙が溢れ出てくる
TH「あーもう、ヌナ。また泣いちゃって、」
そう言ってテヒョンの大きな手が私の涙を拭った
TH「あなたヌナはずっと笑顔でいてください」
四角い笑顔を浮かべるテヒョン
『、、うん、』
改めてみんなに正面から好きと言われるとなんだか恥ずかしくなった
YG「……で?お前からは?」
『、、え?』
JN「あなたは?僕らのこと……」
『そんなの、、大好きに決まってる、っ』
JK「やっと笑った、ㅎ」
『え?』
JM「今日ずっと笑ってなかったから」
『そんなに笑ってなかった、?』
「「「はい」」」
『げ。』
NJ「あ。ぬな。」
『ん?』
NJ「ヌナはこのグループに必要な存在ですからね」
『ナムジュン、』
NJ「ヌナがいるから今の防弾少年団があるんです」
『、、っ』
HS「あ、またヌナ泣きそうになってます?ㅎ」
『なってない、!!!!!』
JK「いつでも泣いていいですよ。僕が抱きしめてあげます」
TH「ジョングガじゃなくて僕!」
JM「いや僕でしょ!」
防弾少年団は今日も平和です
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また新しいの作ってしまいました。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!