「ぱぁくじみぃぃいん!!」
[は!僕の!あなた!]
[帰ってきてくれたn「なにがぼくのあなただよふざけんなお前鍵は?どこ?」
[くっそぉバレたか。あいつ殺s「どこ?😇」
[僕のそこの机の中です]「あ、あった」
「ありがとぉー!!じゃぁねええ!!」
[ぼくのおおおおおおおおあなたがああ!!]
そんなこんなで鍵をゲットしたあなた。
経験値がアップした!
てれれれってってってぇー(ドラクエ風)
「ゆくん寝ちゃったのね」
「あー、、すき」
1人のときなら言えるのになとか思っちゃう女の子。
そんな事考えてたらゆくんが頭撫でくれた
「ゆくんおきてた?」『今起きた』
「ならよかった、」『あ?うん?』
さっき起きてたら聞かれちゃってたもんね
『色々ありがとな』「うん」「あ、鍵取り返してきたよ」『おー』「もう帰る?」『そこそこ良くなったから帰るわ』「うんわかった」
「お大事にね」『おー』「ばいちゃ」
『ばいちゃ』
なんなんこいつ真似してくるのほんとに可愛いやっぱりすこですすこすぎますすこです
あ、ゼリー渡し忘れちゃった。
食べちゃお
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。