思う存分写真をとったらとりまスニョアに電話するよね
📞プルルルル
、
、
、
、
、
、
いい終わろうとしたその時、、、
あれ?
なんか携帯ないんだけど
後ろを向くと、
、
え、待って
この一瞬で何がおきた
えっと、まず私がスニョアに電話してて
そしたらテヒョンさんが携帯取ってきて
「あなたは俺のなんで」
、、、、、
えええええええええええ??!!
え、待って待って
それちょっとやばくない?
ちょっとどころじゃないよね
、
てかそもそもテヒョンさん起きてたの?
勝手に電話きったし
、
、
そう言ってまた寝ちまったよ
え、めっちゃ嬉しいんだけど
全世界に伝えたいよね
完全にドラマじゃねぇかよぉ!!
俺のだって!
わたくしあなた!スニョンさんのものになりました!
みなさん、大変ありがとうございます!←
まあ、もしかしたら夢かもしれないし、今日は一旦寝よっと
ねくすと
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!