やっとこの日が来た

今日は義勇と一緒に出かける日だ！

私は隊服ではなく、普通の私服に着替えて待ち合わせの場所に行った

待ち合わせ時間は10:00

あ、言うのを忘れていたが、私はある日の任務をきっかけに義勇と恋仲になったんだ

私は聞き覚えのある声を耳にし、そっちを向いた

義勇はあまり笑わない……だから、たまに見せる笑顔にドキッとしてしまう

私の今の格好は、白色のブラウスにピンク色がベースのところどころに白色の桜の花びらが浮かんでいるようなスカート、そのスカートには金色のチェーンが着いている。そして首元にはネックレス……といった、少し大人びた服装だ

髪型は、一部を三つ編みにしいつもつけているゴムを結んで、下ろしている

義勇は私にそう聞いた

私は考えていたら、三奈たちのとの会話を思い出した

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ｷﾞｭｯ

すると、義勇が私の手を握った

義勇はなんでこんなに余裕なんだーー！！



私は心臓の音がうるさすぎてよく分からない状態になっているのに！

〜到着〜

カランコロン←察して？

ん〜……私は今すごく悩んでいる

パフェかパンケーキか……

そう言って私達はパンケーキとパフェを半分ずつ分けて、食べ始めた

他愛な話をしながら私達は食べ進めた

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そして、義勇が私の頬に指をつけた

そして頬に着いていた何かを拭った

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今、私達は観覧車に来た……が

〜3時間後〜

〜30分後〜

〜観覧車内〜

夕日がこの町全体を照らしていてとても綺麗だった

私はそうこう話している間にてっぺん近くに来ていることがわかった←いや早かった‪w

チュッ

そして私たちは頂上で唇を重ねた

その後に見た義勇の顔は、夕日を浴びていて、いつもより綺麗に感じた

〜〜END〜〜

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どうもっ！



今回は鬼滅好きだぁーさんのリクエストでした！



いやぁ……ご要望通りか分かりませんが、頑張りました‪w



ベタなの入れすぎた……←恋愛音痴



21:00に31話を投稿します！またお楽しみに！





















(*￣▽￣)ﾉ~~ ﾏﾀﾈｰ♪