第48話

🐥里山ロッジ
1,094
2026/01/12 10:00 更新
夢主
夢主
ふぅー、おなかいっぱい
ジミン
ジミン
鮎の塩焼きおいしかった♡


里山料理においしい地酒

ロッジまで運ばれてきた料理をお腹いっぱいいただいて

ほろ酔い気分になっている




こんなときのジミンは蕩けそうな糸目で

かわいいのに

瓶を鷲掴んでグラスに注ぐ様は男らしくて

そのギャップにドキドキしてしまう




ジミン
ジミン
あ、そろそろ星見に行く?
もう少しこうしていたいけど//


そう言いながら私の手を引いて

自分の脚の中に入れてくるものだから

さっきのドキドキがさらに大きくなっちゃうよ//




夢主
夢主
せっかくなのに行かないの?//
ジミン
ジミン
んー。…あ!
テラスのベンチからでも
見えるんじゃない?


行こうって手を引かれ

部屋に置いてくれているブランケットを1枚だけ持って

テラスへと連れられる




外に出る前に部屋の電気を消せば、そこは



夢主
夢主
わぁあ!!すごい!
星ってこんなに見えるんだ!

見上げた空はまるで金平糖を散りばめたような

大小様々な星たちが

暗闇を彩るように輝いていた



ジミン
ジミン
すごいね。
都会じゃ見れないよ


ベンチに座ったジミン

私をやっぱり脚の中に入れて

たった1枚のブランケットを巻き付けるから

ジミンの吐息を耳元で感じるほど体が密着する




夢主
夢主
…あったかい//
ジミン
ジミン
ふふっㅎ俺も


ブランケットごとぎゅうっと抱きしめられると

寒い冬の夜なのに

体の芯から温まっていくのは

ジミンと一緒にいるからだよね?//




ジミン
ジミン
あー、時間が止まればいいのにな


空を見上げてぽつりと溢すジミン

いつも仕事に真正面から向き合っているから

こういうゆっくりした時間が必要なんだろうな




夢主
夢主
ジミン?
実は貸切露天風呂予約してるの
ジミン
ジミン
え、ほんと?//
夢主
夢主
うん//
ここもいいけど、露天風呂からの星空も
素敵だと思わない?
ジミン
ジミン
思う!すぐ行こう!


え?すぐってㅎ




夢主
夢主
え、まだ予約の時間来てないよ。
後30分あるもん


えー。なんて不服そうな声を出してるけど…

さっき時間が止まればな、って言ってなかった?ㅎ



夢主
夢主
そんなにお風呂入りたかった?
やっぱり体が冷えたのかな?


ジミンの方へ振り返り

ピトッと頬に手を当てると確かに冷たい




夢主
夢主
風邪引いちゃいけないから
中に戻ろうか?


そう言ったけれど

ジミンは立ち上がるどころか

さらに私をぎゅうっと強く抱きしめてくる




夢主
夢主
…ジミン?//
ジミン
ジミン
早く一緒にお風呂に行きたいな♡
夢主
夢主
え?//
ジミン
ジミン
まぁ一緒に入ったら、
星空どころではないかもしれないけどㅋ
夢主
夢主
〰︎〰︎っ///



ジミンが意図することに気づいて顔を真っ赤にしていると

ジミンは嬉しそうに糸目で笑っている



ジミン
ジミン
かわいい♡
後でいっぱい照れた顔見せてね♡





Fin.






ジミンの笑顔可愛すぎるぅっ!♡大人の休日…?

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