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第20話

story 19.
728
2021/11/08 10:16
あなた side




「では、実行委員長は福原さんで。」


福原「よろしくお願いします。」





深く一礼をする福原さん。


何をするにも、推薦、推薦、推薦。


どんだけ頼りにされてんの、ってぐらいに


みんなから支持されてて…。


同じ実行委員になってしまった私は、ほんとにお荷物なんやないかって心配になってしまう。


先生も、なんで私が出来る思ったんやろか…。


あの人の思考どうなっての。





先生「じゃあ、それぞれ次回集まりまでに、出し物決めてきてな。」


「じゃあ、今日は終わり。委員長、挨拶〜。」


福原「起立。」















…やっと


『……終わったー…。』


ま、とりあえず。



























帰るよね。(




ほんとに、溜めて言うことじゃないんだけどね。


ここにいても、友達もいなければやることもないし、


帰る選択肢しか残ってないんよね。


それに、何気に家が恋しいから笑


だから、挨拶した2分後あたりには昇降口を出ていた。


我ながらのすばやさ…笑









いつのもの道を、ぐーっと進んでいく。


早く帰れる…と思ったのに、








長尾「帰るの早すぎやない?」


「窓の外見たらさ、あなたがいつの間にか歩いててさ、あれはほんまに驚いたわ〜笑」








でも…なぜ……なぜこうなってしまった。




『、はぁ…』



もう何もかもに呆れて、隣に聞こえる様な大きいため息をついた。














長尾「あれ……もしかして僕、変なこと言った?」