プリ小説

第36話

ユンギside
ガタンという音があなたの向かった方向から聞こえた。



まさかと思い、練習室から飛び出すと、
廊下でころんでしまっているあなた。

俺は急いで、あなたの元に向かった。


寄って気づいた、あなたの右腕の一部が青くなりはじめている事に。



また、あなたに傷がついた。
ユンギ
あなた!
あなた

大丈夫ですよ!ユンギさん!

ユンギ
おい、なんだこれ
あなた

ダンボールが倒れてきて、当たっちゃっただけだから!!大丈夫!!

なんて言って、ニコッと笑う。


ちょっと腕震えてるし、痛いはず。



俺はまた、守れなかった。


俺はあなたを抱きしめた。


近くにいれば、守れると思ったのに。


また、、また、、、


あなたを抱き上げ、練習室に戻る。




あなたはなぜか今、狙われている。





この日は優しく抱いた。
怪我をかばいながらも、あなたは俺のワガママに付き合ってくれた。
あなたが眠った後に、
布団から出て、スマホを手にとる。
ユンギ
もしもし、じみな?
ジミン
なーに、こんな時間に
ユンギ
わりい、調べて欲しいことがある
ジミン
お、珍しいね、ヒョン。


次は絶対にあなたを傷つけない。



スマホの通話を切り、あなたの眠るベットへ向かうのだった。

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ちょろろろ
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You got the best of me........*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・* Thank you
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