プリ小説

第14話

気持ち
車に乗ってから、ユンギさんはなにかを考えているのか。ずっと黙っていた。


そして、家に着いた。


それでもユンギさんは黙ったままだった。
あなた

ユンギさん?着きましたよ?

ユンギ
あぁ。
あなた

先行ってますね

ユンギ
待て。
そう言って、私の腕を掴む。


ユンギ
まだ。いろ。
あなた

は、はい。



するっと腕のラインを、なぞられたかと思うと、
私の指とユンギさんの指を絡めて握った。
あなた

ゆ、んぎさん、、、?



ユンギさんは何も言わずに、窓の外を眺める。




私の心臓の動きが激しくなる。
苦しい。




この胸の高鳴りの正体は、、、?
ユンギ
そろそろおりるか。
あなた

はい、、、

この後、なにもなかったのようにユンギさんはいつも通りの対応だった。

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ちょろろろ
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