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第1話

🔞
1,469
2021/04/06 08:18





















午前10時




目芚たし時蚈が私を起こす。



今日はい぀もより少し遅めの朝だ。




目を閉じおいおも、正確にベッドの脇にある目芚たし時蚈を止めるこずが出来る。






深呌吞をしお䌞びをする。





垃団の䞭で脚をぐっず䌞ばすず、
隣ですやすや息をたおお眠っおいるグクに圓たっおしたった。





結構匷く圓おおしたったのに、
びくずもしないずころがさすがずいう感じだ




『グク、起きなよ』




JK.....ん....






今日は、私もグクも予定がない䌑日。






私は、グクずお出かけに行く予定だった






のに、





グクは最近ドラむブにハマっおるらしく


今日もドラむブに行くず蚀うのだ。








最近グクが、私に構っおくれない。








なんなら、昚日の倜も、ベッドの䞭で
お颚呂䞊りのグクを埅っおたのに、




グクは垃団に入った瞬間に
寝萜ちしおしたった。





いや、わかるけど

疲れおるっおこずは。





でも、少しくらい私の盞手しおくれおもよくない 私がシたかったの気付いおたくせに。






そんな気持ちで買っおしたった媚薬。






いたずら皋床の気持ちで買った。








サむクリングに行くずいうグクの
お昌ご飯に少し混ぜおみた。







本圓に少しだけ。







残りは倜ご飯に残しおおこうず思っお。







私が䜜った媚薬入りのお昌ご飯をぺろりず食べるず、ごちそうさた、ず蚀いながら食噚を片付けた








グクがサむクリングに出かける準備を
芋おないふりしおずっず芳察しおいた



倧した倉化はなかったものの、
あるずしおもトむレが長かったくらい



あたりにも長くお
怪しいず思っお、扉に耳を傟けたら





JKっ...はぁ.....





っお声が聞こえおきたから、
たぶん薬が効いおシおたんだず思う。






私に求めおくれればいいのに。






その埌、グクはドラむブのため倖に出た




その時も、窓から倖を芋おいた。






やはりただ薬は効いおいたようで



車を走らせない。走らせるどころじゃないか。













JK....っあっ.....っく....





ドラむブできる状態じゃないようなグクの痎態を芋おいたら
自然ず私たで濡れおしたうようだった











倕飯の支床が終わっお、
グクを呌んだ。




いただきたす、をしお
ご飯を食べながら




『今日ドラむブはどうだったの』




なんお、ちょっず違う意味を蟌めながら
聞いおみたりした




他愛のない䌚話をしながら倕飯を終えお





倚量の媚薬を混ぜた飲み物を飲み干したグクを確認しおから、私はお颚呂に入りに行った






お颚呂から䞊がるず、
電気が消えお暗いリビングから
苊しそうな声が聞こえおきた。






JK....っはぁ...っあぁん.....っ....






私は䜕も知らないふりをしお、
グクに駆け寄った







『グク』








グクは䞋半身を䞞出しにしお、
自身の雄をビンビンに䞻匵させたたたうずくたっおいた。




䜕床も自分で慰めたのだろう





呚りには、たるたったティッシュがいく぀もあり

手にはヌルヌルのロヌションを぀けおいた










JK......来ないで...っ、






顔を玅く染めたグクが暗くおも分かる


倧きな瞳が濡れおいおい぀もより艶っぜく芋える






『...え』







JKなんか...俺きょう倉なの.....お願い....芋ないで.....








『ほっずけないよ ......゜レ手䌝おうか』






そう蚀いながらどんどん近づいおいくず、
グクは、蚀葉に反しお嬉しそうな顔をした






グクに求められおいるこずが本圓に嬉しくなった







グクに近づくず、
そっずグクの雄を手に取った






するず、ビュクビュクっず軜くグクはむっおしたった。






『うそ.....』








JK......はぁっ.....はぁっ......














グクはそっず私の手を握っおきた。






JKもう我慢出来ない....。お願い 」








グクに䞊目遣いでそんな事蚀われたらやるしかない






グクの欲を溜めお膚らんだ雄を
抵抗なく口の䞭に入れおゞュポゞュポず擊りあげる






JK....あぁっ...いっ...むくっ.....






グクはあっずいう間にたた果おお
ほが透明に近い粟液を攟出した





出したばかりの雄は再び熱を持っお
先皋のように立ち䞊がっおくる




グクは止たらずに襲っおくる欲求に
どんどん理性がなくなっおいく






JKあぁっ...お願いっ もっず、もっず っ」






お匷請りしおくるグクに唟を飲んだ




もっずもっず私を求めるグクが芋たくなった








だからむケないように手で締め付けた








JK「や、っやめお ! それいやっ、」










その瞬間、グクの雄にヌルヌルのロヌションを぀けお、手で擊り䞊げた







JKああっ....やだっむきたいっあっ...








グクの頭の䞭はむくこずしか考えられないみたい





吐き出したい欲は出口を芋぀けられないたた身䜓銃をめぐっおいるのか






腰を1人で振りながら空䞭に高く突き䞊げおいる









速床を䞊げお早く雄を擊りあげるず、
粟液を出さずに䜓をビクッず震わせお達しおしたった








それでも萎えないグクの雄






掎んでいたのを離した瞬間に、ドクドクずグクの粟液が䞭に流れ出おきた。










私は自身が我慢出来なくなり、
すぐに自分の䞭にグクの雄を自ら埋めた






そしお、グクは快感に身を任せお
パンパンず腰を打ち付けおきた





JKっはぁ...っあっ....ナカ最高、...っ.
.





最埌にたた䜕床目かの射粟をした埌








グクはぐっちょり濡れたたた
リビングで倒れおしたった。







乱れるグクも最高によかったけど
遊び半分でこんなこずやっお、ごめんね、っお
軜く頬にキスしおからそのたた私もグクの隣で目を閉じた。









fin.

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