第16話

13. 過去
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2026/04/07 13:53 更新



俺は生まれた時から失敗作だった。
なにをやっても失敗の連続

そんな俺に両親はとうとう愛想を尽かし

7歳くらいからストレス発散のための
道具として扱われた
ほんっとに使えないわね〈殴〉
莉犬
う"ぅ…
逆になんだったらできるんだよお前はッ〈蹴〉
莉犬
あ"ぅ…





外では、"誰にも言わない" "バレないようにする"

この2つの約束を守らされた


いや、守るしかなかった


少しでも約束を破ると…

約束なんかも守れないの!?〈怒鳴〉
おかげで私が悪く思われたじゃない!?
あんたのせいよ〈殴〉


と、お母様に殴られ、




莉犬
あぐッ、ごほッげほッ
はぁ…約束も守れないなんて〈頭,沈〉
莉犬
苦しッ

と、お父様にお風呂に顔を入れられる







そんな両親からずっと逃げたかった


それからずっと計画をしてた




14歳、逃げることに成功した


中学生の俺を雇ってくれる所を探していた。


気づいたら夜になっていた



夜の道を歩いていたら、『zkur』に声をかけられた


俺の話に親身になって聞いてくれ、
こんな俺を助けてくれた



そんな『zkur』が殺し屋だった。
あいつが殺し屋だと知ってからは、

俺もあいつの駒として育てられた








…そこからは地獄の日々だった



毎日毎日 訓練続き


辛い以外のなにものでもなかった


でも、恩人の為ならばと頑張ることができた




なんて、表聞きはいいが本当は自分を騙し続けてた


そして、自分を殺しながら必死に頑張った



気がついたらNo.1になっていた。









莉犬
…そんな感じだよ
ななもり
…ここではそんなことする人はいないよ
るぅと
いたら僕たちが殺してますから
莉犬
うん…、そうだよね…、、
莉犬
決めた
莉犬
俺…______になるよ






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