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第27話

➠ 26




















あなた:角名くん!




角名:?どうしたの?




あなた:ノート!ありがとうございました!











翌日,あたしは借りたノートを角名くんに返した












角名:もう写し終わったの?




あなた:うん!昨日一気に写しちゃった!




角名:わからないとこなかった?




あなた:ノート見やすかったから大丈夫!














" よかった "と角名くんは微笑んでくれた













あなた:それで昨日話してたお礼なんだけど……




角名:え?あぁ




あなた:その……何がいい?




角名:え?













お菓子を買うのもいいかなって思ったけど

そもそも角名くんが好きな物が何かわからなかったから

いっそ本人に何がいいか聞いてしまおうと思った














角名:何でもいいの?




あなた:高価じゃなければ!




角名:頼まないって( 笑 )じゃあさ……
























『 一緒に出かけない?』






















あなた:え……?




角名:俺,次の日曜日午前練なんだよね




あなた:う,うん……?




角名:だから午後,二人で何処か行かない?













角名くんに

" 二人で何処か行かないか "と誘われてしまった













あなた:あ,あたしでよければ……




角名:ほんと?よかった。じゃあ食べたい物とか行きたいとこはあなたに任せるから




あなた:え!?












行きたいとことか食べたい物があるから

あたしを誘ったんじゃなかったの____?







































土曜日の夜
























あなた:お母さん




母:ん?




あなた:明日出掛けるからお昼要らない!




母:そう?わかったわ




侑:誰と出掛けるん?




あなた:え?











あたしがお母さんにそう話していると

ソファに座っていた侑が急に声を出した












あなた:誰って……角名くんだよ?




侑:え?




母:角名くんってこの前お見舞いに来てくれてた子?




あなた:そうそう!




侑:………んで……




あなた:え?




治:?






















『 何で角名と出掛けるん?』




















あなた:え?




母:侑くん……?




侑:………




あなた:別に……あたしが休んでた時のノート貸してくれたから……そのお礼だよ?




侑:誘ったのは角名からか?




あなた:え?うん,そうだけど………




侑:………





















侑はそのまま

何も言わずに部屋へ戻ってしまった。