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第60話

➠ 59




















角名 side











ヴーヴーヴー……













角名:?










夜中,突然着信音が鳴った

着信画面には『 治 』と表記されていた
















角名:もしもし………?




治:もしもし!?角名か!?




角名:……?どうしたの?こんな夜遅くに……














時計を見るともう夜中の1時を指していた

治は何故か慌ただしく話し始めた













治:お前,あなた知らん!?




角名:?知らないけど……




治:ほなツムは!?




角名:?侑も知らないよ




治:何も連絡とか来とらん!?




角名:?来てないけど………















どうしてそんな事聞くんだ_____?
















角名:ねぇ,二人がどうしたの?




治:……夕食ん時,母さんと揉めてツムが家を出てったんや




角名:え?

















侑が家を出て行った_____?



















角名:あなたは?




治:あなたはツムを追って家を飛び出したんや。んでそのまま……まだ帰って来とらん


















二人は家を飛び出してまだ帰ってきていない?

こんな夜中なのに_____?






















治:ツムにLINEしたんや。今どこにおるんやって。そしたら______
























『 " 駆け落ちする "って送って来よった。』





















角名:は?駆け落ち………?




治:ツムはあなたと駆け落ちしようとしとるのかもしれん!!!




角名:ッ!!!!

















俺は急いで家を飛び出した

あなたと駆け落ちしようなんて

そんなの_____許さないよ。