無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第4話

➠ 3




















あなた:ただいまー




はるか:お邪魔します……!










あたしは帰り,早速はるかを家に連れてきた














母:あらおかえりなさいあなた




あなた:ただいま




母:?あら,お友達?




はるか:ま,前田はるかです!あなたとは同じクラスで……




母:まぁそうなのね!仲良くしてあげてね




はるか:は,はい……!




あなた:まだ侑も治も部活で帰ってきてないから部屋行こっか?




はるか:う,うん!




母:………後で飲み物持っていくわね

















あたし達はそのままあたしの部屋へ移動した














はるか:宮兄弟と同じ屋根の下とかええなぁ……!




あなた:そんなことないよ( 笑 )




はるか:やっぱり兄妹だとそういう感じなん?




あなた:んーそうかもね













はるはあたしの部屋に着いてクッションに座ると

置いてあったぬいぐるみを抱き締めながら

可愛らしくそう言っていた












あなた:ちなみにどっちのファンなの?




はるか:え?ん〜どっちもかっこええけど……


















『 " 侑くん "かな? 』




















はるは照れたようにそう言った

きっと" ファン "というよりかは" リアコ "なんだろうな


















あなた:そうなんだ。応援するよ!




はるか:え!?ほんまに!?




あなた:うん!いつでも家おいで!




はるか:あなた〜ありがとう……!

















はるかはあたしに抱き着いた

この光景も____もう何度目だろうか


























侑:ただいまー




治:腹減ったわー









夜7時になろうとした時ようやく二人が帰ってきた
















あなた:おかえりー




侑:おん。ただいま




はるか:お,お邪魔してます……!




治:?















はるかを見るなり二人は首を傾げた













侑:……誰や




あなた:同じクラスの前田はるかちゃん




はるか:前田はるかです!よろしくお願いします…!




治:おん。よろしゅう




侑:………














治ははるかに" よろしく "と返したが

侑は何も言わずに部屋へ入ってしまった










はるか:………?




治:あぁすまんな。ツムはいっつもあんな感じや




はるか:そ,そうなんや




あなた:ちょっと女嫌いなだけ




はるか:ち,ちょっと……!?













はるかは驚いた顔をしていた

きっと侑が" 女嫌い "だなんて初耳だったんだろうな













あなた:まぁその為のあたしでしょ?




はるか:え?




あなた:あたし経由で侑と仲良くなりなよ!




はるか:……!あなたありがとなぁ……!
















はるかはあたしに抱き着いた

治は横からその姿を見ていたが

あまり良い顔はしていなかった