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第5話

➠ 4




















母:あなたご飯よー!




あなた:はーい!












母に呼ばれてリビングへ行く

そこにはもう侑も治も揃っていた









侑:……どういうつもりなん?




あなた:え?




母:………?











ご飯を食べていると

突然侑が静かに口を開いた











あなた:どういうつもりって……?




侑:惚けんなや。" また "あんな奴連れてきよって
















" また "

そう言う侑の顔は____怒っていた














あなた:だって二人に会いたいって言われたんだもん




侑:んなもん断ればええやろが




あなた:断ったら恨まれるかもしれないでしょ?




侑:そん時は助けたる




あなた:それに………























『 あたしこうしないと友達出来ないからさ。』






















治:あなた




あなた:……?




治:俺も……もうやめて欲しい




あなた:え……?









侑に怒られるのはいつもの事だった

でも

治からもこう言われるとは思ってもみなかった
















侑:ほらサムもこう言っとるやろ?




あなた:……やだ。やめない




侑:あなた!!!!






















侑がガンッとテーブルに手を着いた

あまり目にしたことの無いような

怒りの血相をしていた


















母:ま,まぁ……侑くんも落ち着いて?




侑:………




母:あなた,侑くんも治くんも嫌がってるみたいだし……やめたら?


















母はあたしと侑を宥めようと

眉を下げて微笑みながらそう言ってきた
















あなた:……やだ。やめない




治:え?




母:………!




あなた:……ご馳走様




侑:ちょ,まだ話は終わっとらん!!




















そう叫ぶ侑の声を無視して

あたしはまだ全然食べていない夕飯を残し部屋に戻った






























あなた:ッ誰の為に…………


































" 誰の為にこんなことしてると思ってるの____? "
































あたしはこの言葉を胸の中で押し殺しながら

一人で涙を流した______。