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第62話

➠ 61




















日が昇る頃,あたし達は家へと歩いた

勿論______手は繋がなかった

少し寂しい気がしたけど

これでやっとお互いに前が向けるのだと思った


















治:ッあなた!!ツム!!




角名:ッ!!




あなた:……治……角名くん……?
















家の近くまで来ると

何故か治と角名くんがいた
















治:大丈夫か?怪我とかはしとらん?




あなた:へ?う,うん……


















治はあたしの肩を掴むと

心配したような顔でそう言った

















角名:よかった………




あなた:……二人ともどうしてここに……?




治:ずっと探してたんやで。角名も一緒に




あなた:え………?

















二人はずっと……あたし達を探してくれていたの?
















あなた:ご,ごめんなさ………


















あたしが謝ろうとした時

あたしの口元に侑の手が伸びてきた




















侑:………心配掛けてすまんかった




あなた:え………?




治:ほんまやで。" 駆け落ちする "なんて送ってくるからほんまにもう行ってしもたんかと思ったわ




















" すまん "と侑はもう一度謝った

侑は治にそんな事を言っていたの?



















侑:サム




治:?




侑:俺らも頑張ろうや




治:え?


















侑の言葉に治は首を傾げた

















侑:あなたの事頑張らせてばっかやったから,今度は俺らも頑張ろうや




あなた:え………?




侑:んで,みんなで幸せになろうや























侑がそう言うと

治は納得したように微笑んだ






















治:ツムに言われんでも俺は頑張っとったけどな




侑:は?何もしとらんやろ




治:お前らが問題起こした後に母さん宥めるのは俺の役目やったんやで?気付いとった?




侑:う"………




治:………ま,よかったわ





















治は嬉しそうに微笑んでくれた

治もたくさんたくさん______ありがとう






















侑:角名




角名:?





















侑は突然角名くんの方を向いた




















侑:此奴の事______頼むで




角名:え………?





















侑は突然そんな事を言い出した

角名くんは当然ながら驚いた顔をしていた

でも直ぐに納得したように笑いながら____





















角名:侑に言われなくても,そのつもりだよ




侑:何生意気言うてんねん






















そう______笑いあっていた。













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この前中途半端に書き始めてしまった新ストーリーが
今現在下書き41話まで書けました…😅

過去作品更新まだですかとか
いつ出すの?出てるの?っていうコメントが
最近よく見られるようになったのですが
大変大変大変申し訳ないのですが私も社会人で
平日は日中仕事をしているので
どうしても作業は土日にしか出来ず…

しかも今は稀な書ける期が来てて
書ける時に書き進めないと止まるともう書けなくなるので…

公開再開を待って下さっている方には申し訳ないのですが
更新は不定期ですので催促コメントはお止め下さい。お願い致します😔