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第63話

➠ 62




















はるか:終わった〜!




あなた:いよいよ明日だね!














10月初旬の学園祭前日

クラスの出し物の準備を全て終えたところだった









はるか:明日頑張ろうなぁ!




あなた:そうだね!




角名:お疲れ様




あなた:あ,角名くん!お疲れ様!部活は?




角名:学園祭の前日準備で休みなんだ




あなた:そうなんだ!




角名:ねぇあなた





あなた:?
























『 よかったら明日一緒に回らない? 』




















あなた:へ………?




角名:ほら,俺もあなたも当番午前中でしょ?




あなた:う,うん……




角名:だから午後一緒に回ろうよ。ね?















あたしはチラッとはるを見た

はるは" 行ってこい "と言わんばかりの顔で

あたしの肩を叩いた
















あなた:じ,じゃあ……一緒に回ろうかな……?




角名:ほんと?よかった














角名くんは嬉しそうに微笑んだ

あたしも釣られて頬が緩んでしまった
















角名:あ,後さ




あなた:?




















『 後夜祭のダンスも一緒に踊ってよ。』




















あなた:え……!?




角名:もう予定あり?




あなた:う,ううん……!予定はない……けど……


















後夜祭のダンスは

" 好きな人を誘って踊る "というのが定番らしい




















角名:じゃあいいよね?踊ろ?




あなた:う,うん………!
















角名くんはまた嬉しそうに微笑んだ

最近角名くんと接していると____顔が熱くなる


















侑:角名何口説いとんねん




あなた:!侑!




治:お,あなた達のクラスもええ感じやん




あなた:治……!?
















いつの間にか廊下側の窓から

二人が顔を覗かせていた


















角名:あなたの兄貴うるさいね




あなた:シスコンなのかも




侑:はぁ!?何言うてんねんお前ら!!




治:ええからはよ帰るで。支度しぃや




あなた:うん!




角名:俺も一緒に帰る




侑:はぁ?何で角名が………




治:おん。ええで帰ろうや




あなた:帰ろー!




侑:おい!!尽く無視すんなや!!
























今あたしはみんなで笑い合えていて幸せだ

明日の学園祭も_______楽しみだった。