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第35話

➠ 34




















はるか:テスト終わった〜!




あなた:お疲れ!




はるか:あなたもお疲れ〜!











ようやくテストを終えたあたし達は

夏休みが目の前に迫っていた













はるか:あなたは花火大会誰と行くん?




あなた:え?特に決めてないよ?




はるか:ほんまに!?じゃあ一緒に行かん!?




あなた:うん。もちろんいいよ










はるは嬉しそうに笑っていた

特に予定もなかったしいいよね_____









はるか:それでお願いなんやけど……




あなた:侑と治でしょ?




はるか:!流石あなた!











これも夏の恒例行事のようなものだった

でも侑と治は嫌がってたし

行ってくれるかな____?












あなた:誘えなかったらごめんね




はるか:ええよええよ!大丈夫!












" 浴衣買わんと "とはりきってるはるは

まさに" 恋する乙女 "だった

いいなぁ……羨ましい














角名:あなた




あなた:?角名くんどうしたの?




角名:花火大会,行くの?




あなた:え?うん,はるとね!侑と治も誘おうと思ってるよ




角名:そしたらさ
























『 俺も行っちゃ駄目かな____? 』




















あなた:え?




角名:迷惑ならいいんだけどさ




あなた:め,迷惑なんてそんな……あたしはいいよ?




はるか:私もおっけー!




角名:ほんと?ありがと














角名くんは嬉しそうに微笑んでいた

四人で行くよりは

角名くんがいてくれた方がいいかもしれない




































あなた:ねぇねぇ侑,治




侑:ん?




治:なした?




あなた:花火大会誰と行くとか決めてる?










あたしがこの話題を出した瞬間

侑はあからさまに嫌そうな顔をした












侑:俺は行かん




あなた:え,じゃあ一緒に行こうよ!




侑:二人で?




あなた:ち,違うけど………












" なら行かん "と侑はきっぱりと断ってきた












治:あなたは誰と行く予定なん?




あなた:えっと……この前連れてきたはるかっていう友達と……角名くんだよ




侑:は?











侑は読んでいた雑誌を放り投げてあたしを見た













侑:何で角名も来るん?




あなた:え?はると行く話をしてたら" 行きたい "って言われたの














侑は眉を寄せて何かを考えていた














あなた:まぁ二人が嫌ならはるにはそう伝えとくね




侑:いや,行く




あなた:え………?











『 俺も花火大会行く。』






















侑はぶっきらぼうにそう答えた

どうして____行く選択をしたの?