無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第13話

➠ 12




















角名 side











角名:ただいま




銀島:おん。おかえり




角名:監督には?




銀島:バレてないで。1年だけや知っとるのは













俺が部屋に戻ると侑と治はまだ戻っていなかった

銀は上手く誤魔化してくれたみたいで

先輩達や監督にはバレていないらしい














治:お,角名やん




侑:!!




角名:ただいま










ちょうど二人が風呂から戻ってきた













治:すまんな。あなた送ってもろて




角名:いいよ別に。夜道やっぱり危ないし




治:あの辺人通りも少ないもんな












やっぱり治も心配しているみたいだった

優しい兄貴だったんだな。知らなかった











侑:……あなたとは何も無かったん?




角名:?何もって?




侑:………











侑はタオルで髪を拭きながら

突然そんなことを聞いてきた











角名:別に。ただ送っただけだけど




侑:ほんまに?




角名:……後LINE交換したくらいかな




侑:………そか















侑は安心したような顔をした

そう言えば侑,

俺があなたを送るって言った時に

止めようとしてたよね____?











角名:ねぇ




侑:なんや




角名:何で俺があなたを送るって言った時に侑は止めようとしたの?




侑:そりゃあ……妹が部員と何かあったら嫌やろが













それは侑なりの心配なのだろうか

前は仲悪いのかなって思ったけど

仲が悪いのか良いのかわからない










治:過保護すぎや




侑:なッ……サムやって心配しよったやろ




治:俺が心配しとったのは角名といる事やなくてあなたが一人で此処まで来ることや












確かに治も心配はしていた

でもそれは本当に妹として

でも侑は

俺といる事に対して心配をしていた














角名:別に妹が部員と仲良くするくらい良くない?




侑:………
















侑は何も言わずに布団に入ってしまった

侑の考えていることが____何も分からない。