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第16話

➠ 15




















銀島:BBQ〜!




はるか:やるで〜!




角名:はしゃぎすぎて怪我しないでね










オリエンテーション当日

あたし達はBBQ会場へやってきた










治:あなた




あなた:あ!治ー!




角名:治じゃん。どうしたの?




治:別に。あなた達が見えたから来てみただけや




角名:サボりでしょ?




治:正解









治はそう笑っていた

早く戻ってあげないと

一緒の班になれた女子たちは不満なんじゃないかな?












角名:侑は?




治:ツムもサボっとる




あなた:え?










治が指さした方を見ると

椅子に堂々と座っている侑が見えた










あなた:ほんと,どうしようもない……




角名:手伝う気ゼロだね




治:あれで悪いと思っとらんからなぁ











それでも侑を見てキャーキャー言いながら

良いところを見せようと準備を頑張る女子達は

本当にすごいと思う。尊敬する











あなた:どうすればあれは直るのかね……




角名:好きな子でも出来れば変わるんじゃない?




あなた:え?













角名くんの言葉に

あたしも治も驚いた顔をした











治:何でや?




角名:だって好きな子いたら自然と" かっこいいとこ見せなきゃ " " やらなきゃ "って思わない?




あなた:………そういうものなのかな?




角名:まぁ侑にはそれがまず無理か












角名くんがそう笑うと

治は眉を下げていた

あたしはそれに気付かない" フリ "をした










治:ほな,そろそろ戻るわ




あなた:治はちゃんと手伝いなね




治:ツムと一緒にされるのは嫌やから働くわ










治はそう言ってクラスへ戻って行った












角名:俺達も準備しよっか




あなた:そうだね!




銀島:角名ー!これどうやるん!?





角名:はぁ?そんな事もわからないの?
















銀島くんに呼ばれた角名くんは

" そんな事もわからないのか "と言いながらも

楽しそうに準備を始めていた。