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第9話

➠ 8




















はるか:あなたおはよ!




あなた:あ,はるおはよー!




はるか:なぁなぁ英語の課題難しくなかった?




あなた:難しかったー( 笑 )




はるか:よな!?解けた!?




あなた:うん,教えて貰いながら( 笑 )




はるか:え?それって……侑くん?治くん?












はるは首を傾げながらそう聞いてきた












あなた:まさか!角名くんだよ




はるか:?角名くん?




あなた:そ!同じクラスの人!バレー部みたいで一昨日家に集まって勉強会してたからついでに教えてもらったんだ




はるか:そうなんや!なんかええなぁ!












はるは何処か安心したようにそう微笑んだ

侑と治に教えられるほどの頭なんて無いのに













角名:あ,あなたおはよ




あなた:角名くんおはよ!




侑:おっそ




治:何時まで寝とるん?




あなた:7時まではぐっすりだよ( 笑 )




侑:なんやそれ。羨ましいわ











靴箱へ行くと

丁度朝練を終えて戻ってきたバレー部員と鉢合わせた












はるか:お,おはよう……!




治:?あぁあなたの友達の。おはよ




侑:………













はるが二人に挨拶すると

侑はいつものように無言で先に行ってしまった












はるか:……ほんとに女嫌いなんやね




あなた:少しくらい愛想良くすればいいのにね




治:それが出来たら苦労せんやろ




角名:侑に愛想は無理だね




銀島:それな( 笑 )
















みんな口々にそう言っていた

でも

侑がこうなってしまった理由を

あたしと治は知っている

















角名:教室一緒に行こうよ




あなた:え?




角名:嫌?




あなた:う,ううん。嫌じゃないけど……














同じクラスだし一緒に行く流れだったから

わざわざ言われたことにあたしは驚いた

























角名:俺さ,あなたともっと仲良くなりたいんだよね




あなた:え______?
























角名くんは優しい笑顔で

あたしにそう言ってくれた____。