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第11話

➠ 10




















GW 1日目






















あなた:よし,課題終わりっと……




母:ただいまー




あなた:あ,お母さんおかえりなさい!




母:ただいま。課題してたの?




あなた:うん!早めに終わらせたくて!




母:そうなのね。今日はお父さんも帰り遅いみたいだから夕飯は二人ね













お父さんの帰りが遅いから今日は夕飯は二人

そう。侑と治は今ちょうど

GWの校内合宿をしていて家には居なかった











































あなた:ご馳走様でした!




母:久しぶりに二人だったから静かだったわね( 笑 )




あなた:そ?あの二人がいないだけで静かで気が休まるよ〜




母:………ごめんね




あなた:え………?あ,ちょ,そういうつもりで言ったわけじゃないから……!気にしないで……?




母:………ありがとう














お母さんは眉を下げてそう微笑んだ






































あなた:ふぅ〜………ん?















片付けを終えて部屋に戻ると

LINEに通知が来ていた












あなた:誰だろう………?

























あたしはLINEを開いた

そして______家を出た。































侑:いやぁすまんなぁ




あなた:ほんとだよ




侑:まさか入っとらんと思わんくて












あたしにLINEを送ってきたのは侑だった









治:ちゅーか下着忘れるとかダサ




あなた:女の子に下着持ってこさせるとか最低




侑:しゃーないやろが!頼めるのあなたしかおらんやん!




あなた:まぁそうだけどさ……












侑は合宿中に使う下着を忘れたらしい

袋には詰めたけどそれを鞄に入れるのを忘れたらしく

侑の部屋には確かにその袋がボンッと置かれていた










角名:あれ?あなた?




あなた:!角名くん!銀島くん!




銀島:お前ほんとにあなたに持ってこさせたん?




侑:やって頼む相手他におらんやろが














お風呂から上がったであろう角名くんと銀島くんが来た














角名:ていうか下着持っているのもあれだけどこんな夜遅くに女の子呼び出すのも最低だよね




侑:う"………




あなた:あ,あたしなら大丈夫だよ!みんな合宿頑張ってね!




















あたしがそう笑って合宿所を出ようとした時

誰かに手首を掴まれた






















角名:送るよ




あなた:え………?

















あたしの手首を掴んだのは角名くんだった















侑:す,角名何言うてるん?




角名:だってこんな時間に女の子を一人で帰すのは危ないでしょ?




銀島:確かに……




角名:俺,風呂終わってるしあと寝るだけだから侑と治は早くお風呂入ってきちゃいなよ




侑:ちょ,角名………!!





















呼び止めようとする侑の声を無視して

" 行こ "

と角名くんはあたしの手を引いて合宿所を出た。