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第65話

➠ 64




















角名:紗奈………?




紗奈:久しぶりやね……!




角名:久しぶりだね……どうしてここに?














紗奈さんを目の前にした角名くんは

とても驚いていているようだった
















侑:知り合いなん?




角名:あ……此奴は泉紗奈っていって……




紗奈:りんくんの幼なじみです……!




治:幼なじみ……?




















角名くんにこんな可愛い幼なじみがいたんだ

全然知らなかった



















紗奈:訳あって来たんよ。今話せる?




角名:え?でも俺今仕事中だし……




紗奈:なら待っとる…!仕事終えたら一緒に話そ?




角名:で,でも俺この後は………


















角名くんはあたしの方を見た

約束をしていたから気にしているのかもしれない

















あなた:あたしなら大丈夫だよ!




角名:え……?




あなた:何か訳ありみたいだし幼なじみなんでしょ?話聞いてあげて?




角名:……うん。ごめんね



















角名くんは眉を下げながらそう言った

それにしても訳って____何なんだろう?




















紗奈:………なぁ




あなた:え………?




紗奈:アンタりんくんの何なん?




あなた:な,何って………?




紗奈:彼女なん?






















紗奈さんは真剣な顔であたしにそう聞いてきた













あなた:ち,違います……友達ですよ




紗奈:そうなん?よかったわ………




あなた:………?



















" りんくんが取られたんかと思ったわ "

彼女が小さく呟いたその言葉は

あたしの耳には届かなかった






































角名:お待たせ。行こっか




紗奈:おん!待ちくたびれたわ!




角名:ごめんって。あなた,ほんとにごめんね




あなた:ううん!大丈夫だよ!


















あたしは軽く手を振って二人を見送った

紗奈ちゃんは角名くんの腕に抱き着いていた

訳ありって______何なんだろう?