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第3話

➠ 2




















- 4月 入学式




















侑:ほな,俺らは上の階やから




あなた:うん,またね!

















あたしは二人の兄と別れる

三人とも見事にクラスはバラバラだった

" 兄妹 "だから当たり前かな______?























あなた:っと……ここかな




















あたしは席表を見て" 宮 "と書かれた席を探す

運良く廊下側の1番端っこだった



















?:ねぇねぇここの席の子?




あなた:?



















あたしが席につこうとすると

突然前の席の子に声を掛けられた



















はるか:私" 前田はるか "!よろしゅう!




あなた:み,宮あなたです!よろしくね!




はるか:あなたって呼んでもええ?私の事は" はる "でええよ!













はるは可愛らしくそう笑った

女の子らしくて本当に可愛い子だった

早速友達が出来てあたしは嬉しかった


















はるか:あなたも苗字" 宮 "よな?




あなた:?う,うん




はるか:じゃあこの学年には少なくとも" 三人の宮 "がいるんやね!














" 三人の宮 "______。



















はるか:宮兄弟って知っとる?




あなた:うん,知ってるよ




はるか:やっぱり!?有名よな!?私受験の時に宮兄弟おるの気付いて運命感じたもん!
















この子も" 宮兄弟 "のファンなんだ____。
















あなた:宮兄弟のファンなの?




はるか:まぁね!バレー全然わからんけど!




あなた:じゃあ家( ウチ )来る?




はるか:え?























はるかは驚いたような顔をして首を傾げた




















あなた:あたし,その宮兄弟と" 兄妹 "なんだ
























あたしが宮兄弟の妹だからって

利用されるのにはもう慣れてるんだ______。