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第19話

➠ 18




















はるか:あなた!平気やった?




あなた:大丈夫!心配かけてごめんね




はるか:ええんよ!角名くんが一番心配しとったで




あなた:え?




女子:あなたが指切った言うたら角名くん走って探しに行きよったよな?













角名くんは心配して

わざわざ走って探しに来てくれたの____?












銀島:角名ー!もう焼けるで!




角名:ごめん。ありがとね




男子:ええんよ!火起こし殆どやってもろたしな!










もうお肉も野菜も焼き始めていて

もう少しで食べられるようだった



























全員:いただきます!



















銀島:んま!




はるか:ね!美味しい!




男子:BBQ最高〜!




女子:いえ〜い!









お肉も焼き上がりあたしの班は食べ始めた

ふと侑のクラスを見てみると

女子達が焼いたお肉を侑に渡していて

侑もお肉を食べているようだった














角名:あなた,食べてる?




あなた:!角名くん!食べてるよ!












あたしが侑の方を見ていると

角名くんが隣に腰掛けた













角名:指もう平気そう?




あなた:うん!もう全然痛くないよ!




角名:よかった












角名くんは安心したように

優しく微笑んでくれた










あなた:ありがとね




角名:え?




あなた:角名くん,心配して走ってきてくれたんでしょ?










" はる達から聞いたよ "とあたしが言うと

" 恥ずかし "と角名くんは笑った














角名:ほら,あなた無理するとこあるからさ




あなた:え?




角名:周りは" 大丈夫って言ってたよ "って言っても,実際本当に大丈夫かなんてわからないじゃん?











" だから心配だったんだよね "

角名くんはそう言ってくれた













あなた:やっぱり角名くんは優しいね




角名:そう?




あなた:うん,優しい!
















あたしはそう言って微笑んだ





















角名:でもそれはあなただからだよ




あなた:……え……?



















角名くんは今度ははっきりと

微笑みながらそう言ってくれた

あたしだからって______何で?