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第4話

参 一瞬で崩れた幸せ
あなた

ありがとうございました!!

私は、二郎さんにお礼を言うと、自宅に向かった。
あなた

お兄ちゃんたち、喜ぶかなー?

町で買った兄たちへのお土産を見て、嬉しくなる。


ふと空を見ると、鳥が飛んでいた。

足元には雪が降り積もっていて、少し寒かった。


家が見えた。
あなた

えっ……

そこには、倒れている長男の晴兄ちゃんがいた。
足がなく、背中から血が出ていた。
あなた

晴兄ちゃん!!!!!!!

近づいて、脈をみる。
あなた

嘘…でしょ……?

死んでいた。

あなたは、よろよろと家の中に入った。
鬼殺隊員
鬼殺隊員
……く、………お前……
家の中には、知らない人がいた。
鬼殺隊の隊服を着ていたので、鬼殺隊員だとすぐに分かった。
あなた

大丈夫ですか!?

鬼殺隊員
鬼殺隊員
逃げ………ろ。
その隊員も、手が無かった。

あなたは、家の奥を見た。
あなた

…あぁ…………

…グゥ……
そこには、鬼になった母の姿があった。

つづく…