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第21話

弐拾 柱―参
あなた

甘露寺さん、おはようございます!!

甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
あなたちゃん、おはよ…!!??
甘露寺さんは、私を見るなり目をまんまるにした。
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
た、隊服…!?
あなた

あー…
ちょっと手違いがあったみたいです!

甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
キャー!!可愛いわ!!お揃いね!!
私は、甘露寺さんにお揃いと言われ嬉しかった。

確かに甘露寺さんの隊服と似ている。
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
似合ってるわ!!
しのぶちゃんは、何か言ってたの?
あー……

言葉に詰まる。
あなた

前田さんに本物の隊服の発注を頼む、って言ってました。

甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
そうなの!!
なんだか…勿体ないわね!!
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
あなたちゃん、スタイルいいから、こっちでも良いと思うけど……
あなた

か、甘露寺さんにそんなこと言われても…//

甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
あなたちゃん、可愛いわ!!
照れてるの?
二人で、話していると、また木の上からの視線を感じた。

ふと見ると、伊黒さんがこっちを見ていた。
あなた

伊黒さん!!

伊黒小芭内
伊黒小芭内
はっ!!(びっくりした…)
な、何だ??
あなた

一緒に話しませんか?

伊黒小芭内
伊黒小芭内
なっ……//
俺は、いい。
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
話しましょう!
伊黒さんは、ちょっとだけだぞ…などと言いながらも、少し嬉しそうに木から降りてきた。
あなた

実は、この隊服……

伊黒小芭内
伊黒小芭内
さっき、木の上から聞いていた。
私が隊服の話をしようとすると、遮られた。

耳がいいんだな……などと思っていると、後ろから声をかけられた。

煉獄さんの声だ。
煉獄杏寿郎
煉獄杏寿郎
あなた少女!
あなた

煉獄さん!!

私は、煉獄さんの方に体を向けた。

すると、煉獄さんの顔がどんどん赤くなった。
煉獄杏寿郎
煉獄杏寿郎
むむむ…//
煉獄杏寿郎
煉獄杏寿郎
あなた…少女!
その隊服は…?
「目のやり場に困る!」と言いながらも私のことをチラチラ見る。
あなた

えと…手違いで…

煉獄杏寿郎
煉獄杏寿郎
そうか!よもやだな!
ならば、俺の羽織を貸す!
煉獄さんは、羽織を脱ぐと私にかけた。

私は、煉獄さんの匂いに包まれ、少しドキッとした。

すると……

つづく…