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第35話

参拾肆 冨岡義勇―肆
一通り話をした。
あなた

…つまり、

あなた

義勇さんが皆さんに嫌われているということですよね…?

冨岡義勇
冨岡義勇
そうだ…
冨岡義勇
冨岡義勇
俺は、誰にも好かれていないんだ。
俺は、少し俯いた。

改めて言葉にすると悲しくなる。
あなた

そんなことないと思います。

冨岡義勇
冨岡義勇
何故だ?
あなた

冨岡さんは、自分が誰にも好かれていない、って言いました。

冨岡義勇
冨岡義勇
そうだ。
冨岡義勇
冨岡義勇
俺は、皆に嫌われてい…
あなた

私は、冨岡さんが好きです。

はっ…!?
あなた何言って…!?

俺は、一気に頬が熱くなるのを感じた。
冨岡義勇
冨岡義勇
…ほ、本当か?//
あなた

はい!大好きです!

冨岡義勇
冨岡義勇
……//
あなた

本当は優しいんだって、知ってます。

冨岡義勇
冨岡義勇
………
あなた

そんなに、落ち込まなくても大丈夫です。

あなた

皆さんも本当は、冨岡さんのこと、好きだと思います!

あなたが、笑顔で言った。
冨岡義勇
冨岡義勇
ありがと…//
俺は、あなたの純粋無垢な笑顔を見ると、自分が悩んでいたことさえバカバカしくなり、少し笑った。

あなたが俺のことを好きでいてくれたら、それでいい、と思った。

つづく…