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第32話

参拾壱 時透無一郎―肆
伊黒小芭内side


俺は、甘露寺といつもどおり甘味処に来ていた。

すると、甘露寺があなたと時透がいることに気づいた。
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
あら!
あそこにいるの、あなたちゃんと無一郎君じゃない?
伊黒小芭内
伊黒小芭内
そうだな。
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
あなたちゃん、可愛いわ!!
伊黒小芭内
伊黒小芭内
……時透の奴、妙にニコニコとしてるな。
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
そうね~!!
俺達は、あなたたちを見ていると、時透があなたに顔を近づけるのが見えた。

あなたの頬についたあんみつを、時透が舐めた。
伊黒小芭内
伊黒小芭内
って、あっ!!!!
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
えっ…!?//
伊黒小芭内
伊黒小芭内
今……!!
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
キュンキュンするわ!!
俺は、甘露寺が二人を見て、キャーキャー騒いでいるのをじっと見た。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私と無一郎君は、あんみつを食べたあと、外に出た。

私は、耳飾りの売ってあるお店の前で立ち止まった。
時透無一郎
時透無一郎
欲しいのがあるの?
あなた

……ううん、大丈夫。

時透無一郎
時透無一郎
いいよ。
あなたちゃんへの日々のお礼で買うよ。
あなた

えっ…じゃあ…

私は、薄水色の耳飾りを選んだ。
時透無一郎
時透無一郎
それ?
あなた

うん!

女性
女性
はい、ありがとうございました!
私は、お店の人から耳飾りをもらった。
時透無一郎
時透無一郎
つける?
あなた

ううん、実は今から、御屋敷に忘れ物取りに行くから、その後つけてみる。

時透無一郎
時透無一郎
ふーん…
あなた

じゃあ、忘れ物取りに行くから。
またね!

時透無一郎
時透無一郎
僕も着いていくよ。
あなた

あ…本当?
ありがとう!

私と無一郎君は、御屋敷に向かった。


つづく…