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第33話

参拾弐 時透無一郎―end
私は、御屋敷に置き忘れていたペンを取った。
あなた

あった!

時透無一郎
時透無一郎
良かったね。
時透無一郎
時透無一郎
ついでに、ここに鏡あるし、耳飾りつけてみてよ。
無一郎君が、鏡を指差す。
あなた

うん。

私は、耳飾りを取り出して、耳につけた。

鏡を見て、曲がっていないか確認してみる。

無一郎君が、私の名前を呼んだ。
時透無一郎
時透無一郎
……あなた。
あなた

無一郎く…!?

私が無一郎君のことを見た瞬間……

ほんの一瞬だけ、私の唇に彼の唇が触れた。
あなた

……//

時透無一郎
時透無一郎
好きだよ…//
私は、そう言う無一郎君の頬が、真っ赤なのに気づいた。

私も赤面した。
あなた

無一郎……君///

時透無一郎
時透無一郎
あなたは、俺のこと…好き?
あなた

大好きだよ。

私は、無一郎君への想いを口に出した。

無一郎君は、少し笑ってから照れたように赤くなった。



     時透無一郎編end