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第11話

拾 禰豆子と炭治郎
私は、部屋に戻って、寝ていた。

隣に誰かいる気配がして目を開けた。
竈門禰豆子
竈門禰豆子
むーっ!(起きた!)
あなた

わっ…

あなた

可愛いーー!!

鬼だと分かっていたが、他の鬼とは気配が違った。

可愛いくて、思わず抱きしめてしまった。

言葉が分かった。
竈門禰豆子
竈門禰豆子
むーっ!(これあげる!)
その鬼の女の子は、水色のお花の髪飾りを私の頭に載せた。
竈門禰豆子
竈門禰豆子
むーっ!(可愛いー!)
あなた

ありがとう…//
くれるの?

竈門禰豆子
竈門禰豆子
むーっむーっ!!(もちろん!お兄ちゃんと作ったんだよ!)
竈門禰豆子
竈門禰豆子
うー!(似合ってる!)
あなた

ありがと!!

竈門炭治郎
竈門炭治郎
あっ!
竈門炭治郎
竈門炭治郎
禰豆子!
さっき廊下で会った少年が、こっちを見ていた。

少年は、私に気づくと驚いたように目を見開いた。
竈門禰豆子
竈門禰豆子
うー!!(お兄ちゃん!!)
竈門炭治郎
竈門炭治郎
…あっ、すみませっ……!!//
あなた

あ!!

竈門炭治郎
竈門炭治郎
さっき、廊下で会いましたよね!
あなた

うん!

竈門炭治郎
竈門炭治郎
俺は、竈門炭治郎。
竈門炭治郎
竈門炭治郎
こっちは、妹の禰豆子です。
竈門禰豆子
竈門禰豆子
むーっ!
あなた

私は、皐月あなたです。

あなた

よろしくね、炭治郎君。
タメ口で大丈夫だよ。

竈門炭治郎
竈門炭治郎
ありがとう、あなた。
…えっと、炭治郎で大丈夫です!
炭治郎は、申し訳無さそうに言った。
竈門炭治郎
竈門炭治郎
その…禰豆子は、鬼で……
あなた

うん。知ってるよ?

竈門炭治郎
竈門炭治郎
えっ…?
あなた

…鬼の気配がしたから。
でも、鬼特有の悪意の気配がない。

炭治郎は、驚いたように目をパチパチさせた。
竈門炭治郎
竈門炭治郎
すごい!!
つづく…