第5話

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2021/06/22 17:43
瑠姫は私が寝転んでいたところに寝転ぶ。いつものルーティーン。
瑠姫のベルトを外し、ズボンを脱がす。




瑠姫
瑠姫
んっ




瑠姫にキスをしながら、体を撫でる。





瑠姫
瑠姫
んっっっ





瑠姫も撫でられるのが好きみたいで、鼻息が荒くなる。瑠姫のあそこを撫でるように弄ぶ。反応もいいので、お腹に1つキスをして、一気にパンツをずらす。






貴方
貴方
瑠姫?




すると、瑠姫は上半身を起き上がらせ、私の髪の毛を掴むと、私の口にブツを突っ込む。




瑠姫
瑠姫
あーーー、きもちぃ
貴方
貴方
んっっ!
瑠姫
瑠姫
ねぇ、どこまで入る?





瑠姫のブツは本当に大きい。
だから、半分入れば良いくらいなのに、全然口に収まらない。





瑠姫
瑠姫
あーー、全部は入らないかー
貴方
貴方
んっ!!!

ゲボっっ




瑠姫のブツが口から出ると咳き込む私。





咳き込む私を抱きしめる。
瑠姫
瑠姫
あなた、可愛っ。苦しんでるあなたは、見てて可愛い。
貴方
貴方
ねぇ、るっ、んっきっっ!!
瑠姫
瑠姫
あーーー、やっば




瑠姫に怒ってごめんと言おうとした。でも、その前に待てなかったのか抱きしめたまま、瑠姫はいきなりブツを入れた。瑠姫のは大きすぎるからいきなり入れられるとイッてしまう。





貴方
貴方
瑠姫、く、苦しぃ。
もぉ、むぅっりっ
瑠姫
瑠姫
あーーきもちぃ






瑠姫は私の言葉なんて無視して、ハグをしたまま下から突き上げる。
ハグをされているせいで、凄い安心感が生まれる。







そのまま、瑠姫が寝転ぶため、私が上に乗るようになる。




瑠姫
瑠姫
動いて




私は瑠姫の上で動き始める。
瑠姫のモノは大きすぎて腰を動かす度に苦しくていきそうになる。




すると、それを察してか瑠姫が私を押し倒した。すると、両腕を掴んで、自分のペースで腰をうちつけてくる。






貴方
貴方
るっっっ、く、くるしぃぢぃ、いぐぅっ
瑠姫
瑠姫
はぁはぁ




瑠姫は一定のペースでずっとうちつけてくるため、いきそうになる。
けど、私だけじゃないみたいで、瑠姫の顔も少しづつ険しくなってくる。





瑠姫
瑠姫
あーーーー、いきそぅ
貴方
貴方
あっっ、い、いってもいいよっ





私は上半身を半分あげて後ろに手をつき、瑠姫は片手で私の腰を支える。





瑠姫
瑠姫
あーーーーっ、いくっ





顔を見合せながら、私の中で瑠姫が果てる。
中で瑠姫のモノが波打つのがわかる。






少ししぼんだモノを中から抜く。





お互い息を切らしながらベットへ寝転ぶ。







貴方
貴方
ねぇ、瑠姫、ごめんね。
瑠姫
瑠姫
なにが??
貴方
貴方
え?
瑠姫
瑠姫
え??
貴方
貴方
もぉいい。ねる、
瑠姫
瑠姫
うそうそ、笑
いいよ。 俺もごめんね。
許可なく入れて
貴方
貴方
!!!もぉ!ねる
瑠姫
瑠姫
ふふっ、おやすみ〜
瑠姫と私は仲良いのですが、冗談も程々に。
そして、私たちは仲良く抱き合って寝ました。

























って言いたいけど























ギュルルルルルっっ








貴方
貴方
寝る前にご飯食べよっか?笑笑笑笑
瑠姫
瑠姫
うん、お腹減ったー
私たちよりお腹の方が素直らしいです。



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