第10話

965
2022/10/09 16:30



すみません、全く書いていないし、このまま続けると【現在】まで長い道のりなのてすっ飛ばします((おい


すんません。🙇‍♂️












2017年6月16日



今日は私の誕生日!

なんだけど、、、、、






9人と同じ現場なのに何も言ってくれない、、

何かあったらすぐに言ってくれる涼介、侑李、宏太も、、





あなた
「あ、あの、、さ、、」


裕翔
「ん?どした?」


あなた
「え、あ、いや、、別に、、、」


裕翔
「次あなただってよ、」


あなた
「あ、、うん、、」







忘れちゃったのかな、、、

ついこの間涼介の誕生日お祝いして

涼介
「次はあなただな!」

って言ってくれたのに、、、









なんでだろ、、



















撮影が終わってスタンバイしてたとこに戻ると誰もいなくなってた





帰っちゃったのかな、、












久々にひとりぼっちになって、、、怖くて、、、、涙がこぼれそうになった










「あ、あなたちゃん!」


「あなたじゃん」


あなた
「え、たっちゃん!めぐ!」


目黒蓮
「あれ、Hey! Say! JUMPさんは?」


あなた
「んー、みんな楽屋に戻ったのかなー?さっき撮影終わってさ笑」


深澤辰哉
「あ、そうそう。みんなあなたのこと探してたから俺らの楽屋寄ってかね?」


あなた
「え、逆にいいの?笑」


深澤辰哉
「不都合でも?笑 山ちゃんたちも許してくれるだろうし、ね?」


目黒蓮
「いいじゃん、おいで!」


あなた
「んじゃ、めぐにおんぶしてもらって行こ〜🎶」


目黒蓮
「はい、どーぞ笑」


深澤辰哉
「お前、ほんと目黒好きだよな」


あなた
「たっちゃんも好きだよ?同じくらい♥」


深澤辰哉
「よく言うよ、ラウールとかしょっぴーも好きなくせに」


あなた
「まぁ、みんな可愛いし優しいからね」


目黒蓮
「あなたちゃん、軽くなった?」


あなた
「え、分かる!?そうなの、ダイエットしてるんだ〜」


深澤辰哉・目黒蓮
「やめて」


あなた
「え?笑」


目黒蓮
「これ以上軽くなったら心配するって」


深澤辰哉
「そうだってば、逆に怖いよ?笑 少しくらい体力つけなきゃ。倒れるよ」


あなた
「大丈夫、私強いから💪」


深澤辰哉
「強い弱いの問題じゃないから、ね?((圧」


あなた
「すんません、、」


目黒蓮
「ん、ついたよ」





がちゃ





「お、あなただ!」

「あなたちゃーん!」

「って、なんで目黒がおんぶしてんだよ!」

「今日も可愛い〜︎💕︎」



なんて、騒がしいのがSnowMan笑











(※💜🖤以外、口調曖昧です、、暖かい目で見てください💦あと、2017年ですが、☃️9人🛼5人という設定になってます💦ほんとに自己中ですみません、、😭)



佐久間大介
「あなたちゃん!誕生b、、、」


目黒蓮
「あなたちゃん、誕生日おめでとう🎂」


あなた
「え、いいの?!ありがと!」


佐久間大介
「え、俺が〜」


ラウール
「あなたちゃん、誕生日おめでとうございます🎉」


あなた
「らう〜ありがと!大きくなったね!」


岩本照
「あなた、20歳なんだって?早いね〜」


あなた
「みたいね〜、ほんと時の流れは早い、、」


渡辺翔太
「お前がそんなこと言ったら俺ら終わりじゃん笑」


あなた
「大丈夫、しょっぴは常に若いから」






なーんて、みんなから沢山誕生日プレゼント貰ってお話してたら、、










深澤辰哉
「そろそろ山ちゃんたち来んじゃね?笑」


あなた
「うわー、ふっかーの勘って当たりそうでいやだ」




がちゃ






「あなたー」


「回収に来ましたー」


あなた
「最悪、、なんで来んの。涼介と裕翔」


涼介
「お前が戻ってこねぇからだろ」


裕翔
「やっぱり待ってた方が良かったわ」


あなた
「まだふっかーとめぐたちとお話するの」


涼介
「また今度、みんな待ってんだから」


裕翔
「ごめんね、また来るね笑」


深澤辰哉
「ごめんよぉ笑」


あなた
「うわぁー、JUMPきらぁぁーいぃぃー!」















裕翔に担がれてたどり着いたのはJUMPの楽屋

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