
第1話
#0
桜の雨 その中にいたのは…
余計なお世話だっかな…?でももうすぐ始業式始まるし…
あぁ!相手の人喋らない!そんなに迷惑だったかな…?
ずっと1人で考えてた
きっと情緒不安的な感じだった
明るくてさわやかな笑顔だ…
私には真似できない…
走り去っていってしまった
同じ高校ならまた会えるかな…
これは心鈴は忘れてしまったけどこれからの志音の記憶の記憶にずっと残ってたのだった…
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