第3話

🦁
1,340
2018/05/05 14:35
あーーー。お願いです。
あいつとは一緒のクラスじゃありませんよーに 。
いやー。普通に緊張 。あいつのせいで 。




あ、私は、高校1年生にやっとなれました !

嬉しいです ....。 え??元気ないって ??

あー。あいつとまさかの同じ学校でして....。ぶっちゃけっていうのかわからんですが、嫌すぎます。

あいつのこと嫌いなんで。いや、大っ嫌いです。

あいつ??あ、!言ってませんでしたねㅎ

あいつとは、私の幼馴染の きむ てひょん 。

とにかく、変態の極みでーす 。

あ、行かなきゃだあああああ 。 行ってきます !!
「」→あなた
『』→てて
() →行動
(()) →たぶんテテの気持ち (( きちんとしろよ ( ˙-˙ ) byテテ
額なし→あなたの気持ち


「行ってくるねー!」 行きたくないわ。ㅎ

( 家を出る )

『おっはよー』 きたうざ、ナンデイルンダヨボケナス 。 ((( 読みにくい
「ん。」(( 朝から冷たいな( ˙-˙ )さすがくそやろう ☆
『思ったこと言います』なになに。って何気になってんの私。
「なに 」
『朝から塩かよ。くそやろう』
「ねえ、殴っていいよね ??
『殴ったら、きむてひょんくん泣いちゃう♡』
「泣き虫かよ。よっわ」
『なに??俺ね、強いから 。( ウインク 』
「ウインクとかきもいやめて、近づかないで」
『かわいすぎて惚れたんでしょ』
「いや、男のくせして、ウインクとか、可愛くないわㅎㅎ」
「待ってね、ある意味引いたよ。」
『お前はうまくウインクできないくせに』
「それどうでもいいだろ」
『女の子なのにウインクできないなんてはじゅかちぃねっ ♡゛』
「しんどけ」
『不死身だから死なないよ』
「きも」
『かっこいいの間違い』
「自己中」
『きちんと周り見てるからね』
「えらいねー(棒)」
『でしょ (照)』
「きもって、もう学校だ」
『同じクラスかなー』
「やだ。同じクラスとか許さない」
( クラス表見る )
『きむてひょんは....えーっと。んー。2組だ』
「え。なんて言った」
『 きむてひょんくんは2組だ』
「...........。」
『無言やめろㅋㅋ』
「2組........」
『え、あなたも??』
「同じかよ.....」
『 えっ !?何俺らって運命 ?? 』
「 いや、お空へGO ! 」


ザワザワザワ 。

《 ねえ、あの男の子かっこよくない ?? 》
【 思った !! 】
[同じクラスだって !! ]
<やばいね !! >


さすがー。人気者ってなんか違うなぁ。

ま、そんなのどーでもいい 。



次回に続く    ....。

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