私は、ついに告白する勇気を出し、私は、雄紀を公園に呼び出した。
(私)やっほ!
(雄紀)おう。
(私)伝えたいことがあるんだけど、いい?
(雄紀)何だよ。
(私)小三の頃からずっと雄紀のことが好きでした。私と付き合って下さい。/////
沈黙が少しあった。
(雄紀)ごめんお前をそんな目で見たことは無かった。今まで通り友達としていてくれるか?
(私)そうだよね。でもそうやってゆってくれてありがと!これからも仲良くしてね(。•́ωก̀。)
これで私の初恋は幕を閉じてしまった。
でも私は後悔してない。今まで楽しい日々をくれてありがと!ってゆう気持ちの方がでかいから。でも、心のどこかでは、期待していたのかもしれない。
私は、涙を脱ぐりながら家に帰った。
fine。
今回も見てくれてありがとうございました!
どうでしたか?また、違う小説も書くかもしれないので、期待していてください!
ごめんなさい🙇♂️キャラクターが1人出ていないのですが、私のミスでそのキャラクターのシーンを作っていないのですが、ご了承ください。
私はまだ告白はしていないのですが、頑張りたいと思います。😄
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!