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第1話

Prolog
16
2018/05/20 05:08
桜が降る季節になって、私は中2になった。
(私)雄紀を好きになってもう5年近くになるのか。
そう思いながら桜を見て、私は学校へと向かった。
雄紀とは、小学校の時同じ学校もいうこともあり、私は小3の時に雄紀を好きになった。
見る度に、すごく胸がドキドキする。
でも、雄紀が違う女の子と喋ってると何故か胸が苦しくなる。
(雄紀)おはょ!
(私)おはよう/////
私は上履きを吐きその場を逃げてきてしまった。
(私)(顔赤くなかったかな??/////)
私はクラスに向かった。












今恋している方、これから恋をする方それぞれいるお思いますが、私の小説を読んで少しでも勇気になれたらいいと思います!
私は今恋をしていてこの小説のほとんどは実話です!

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