第88話

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2021/06/27 16:49



「え?オッパ。もしかして、ここ?」










🐰『ん。そうだよ。』








え!無理無理無理








私みたいな小娘が入れるお店じゃない!










すると、オッパの手が私の手を優しく包んだ。











”お姫様みたいにエスコートされて入りたいの?”










包んだ手とは裏腹に、そんな事をいってくる。










「やっ…やだ。」







🐰『じゃあ。行こう。今日はデートでしょ。』










「う、わかったよ。」








そうだよ。楽しまなくちゃ。









オッパの話によると、








このお店は芸能人御用達のお店らしい。









一部屋二組の個室がその理由。











案内された部屋に




次々出てくる料理が美味しくて仕方ない。







「わっ。これ、おいし。」










そんな事を話していると











??「あはははっっ。ひょん!違いますって~。」








?「いやぁ~。絶対そう笑」










かなり出来上がった人の声が聞こえる。










二組制だから隣の席の人かな…?









仕切りがあって確認出来ないけど













??『やー、ひょん!それはまずいですってぇ~。』









 次の瞬間、間のドアが開いた。













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