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涼太side
走って来た、GENEのマネージャーさんは、
あなたが、いたと言う。
きっと息が切れてるのも、
僕達に早く言うために走ってきたと思う
事務所に居たと聞いて、びっくり、焦る亜嵐くん
そう言った、亜嵐くん。
絶対会いに行きたいでしょ←
でも、来るまで待ってましょ
みんなで、あなたを出迎えてあげたい
あなたを待つこと、20分
コンコンッ
そう言われて、扉を開けに行った亜嵐くん。
メンバーで、見てると急にしゃがみ込んだ
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しばらく、更新おそくなります。
申し訳ございません。
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!