第5話

続き(過激注意)
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2020/02/14 15:42
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口内に広がる◯液の匂いに思わず俺は吐きそうになり、とっさに口を手で覆った。

モ)うぅっ!おえぇっ!うっ···はぁ··はぁ。

おじ)ありゃりゃ?吐き出しちゃったか!どーだったかなぁ?初めての◯液の味は?笑

モ)····美味しい訳ないじゃないですか···あんたおかしいよ···イイ人だと思ってたのっに!!···この強姦魔っっ!!

このあまりの恐怖と屈辱で、怒りが沸き思わず俺は大声で怒鳴った。

おじ)アレェ?そーゆう態度を取る悪いコには、優しくしてあげれないな-。····とりあえず尻こっちに向けて。

あっ···これ間違いなく、犯される。そう思った瞬間、俺は急いで服を掴み逃げ出そうとしたが、ダメだった。後頭部に思いきり、殴られた衝撃が走り、俺の体はその場に倒れた。

おじ)さっき、散々優しくしてあげたのに仇で返すなんてね!僕もさすがに怒るよ?いいや、その分体に覚えさせてあげるから···、もう元の体に戻れなくしてあげるよ!!(モトキの尻が自分の前に来るようにし、彼の腕を後ろにタオルで縛る)

おじ)じゃあ先に慣らすから(ローションを手に取る)

ヌプッ···グチュッグチュッ

モ)·····っっ!?うわぁッ///いやっ!やだぁあっ!!痛いっ痛いっ!!///

グチュッグチュッ❤ヌチュッヌチュッ❤

モ)うぅっ···痛いぃ···きもちわるいっ···ひぐっ··グスンッ

あまりの違和感に、涙が溢れる。その時···

ゴリッ

モ)あぁっ❤···っっ!?///(嘘っ···?!今俺、変な···女っぽい声出して···)

おじ)わぁっ!?///魁くんってココ擦られるのが好きなんだ??❤ゴリッ

モ)////違っ···ふぁあっ❤いっ❤ひぁあんつ❤❤(今まで感じたことのない快楽に、視界がチカチカする)

ジュプッ❤ジュプッジュプッ❤ヌプッヌプッ❤クチュンッ❤(指の数を増やし、動きを激しくする)

おじ)あははぁっ魁くん初めてなのに、こんなになっちゃってぇっ!❤もう指2本じゃ足りなくなってるよぉ?///

モ)~~っっ?///❤❤あっあっ❤あぁっ❤らめぇっ///❤❤これ以上やったらぁっ///❤おれぇっ///おかひくなっちゃうぅっ///❤❤やらっ///やらぁっ///❤ああぁんっ///❤❤

ビュルルルルルルルル

おじ)あぁ~あ///射◯じゃなくて、女の子みたいに潮吹いちゃったね❤魁くん···、、

モ)はぁっ···はぁっ///っっ!?///

おじ)おじさんもそろそろ挿れたいなぁ?❤
ズルリッ(モトキの穴に自身をあてがう)

モ)~~っっ❤❤むりぃっ///❤❤そんなおっきいの入らないぃっ///❤❤お尻さけちゃうぅっ///

おじ)じゃっ挿れるね?❤←全然聞いてない

ズププッ❤

モ)あっ··?!///あぁっ❤あぁあっ///❤ふにゃあんっ///❤はいってくるよぉおっ///❤❤

おじ)っっ···///ふぅっ///コレが魁くんのナカっ///すっごく締め付けてくる///魁くん、もうちょっと力抜いて···///

モ)////んん~~っ///❤っっふぅ~っ///いいっ//❤❤あぁっ///

ズププッ❤ズチュッ❤

おじ)はぁっ///全部入ったっ···動くよ❤

ズンッズンッズチュッ❤パンッパンッパンッパンッ❤

モ)あぁっ///❤ぁぁっ///あっあっ///❤あんっ❤やぁあっ///❤ふぐぅっ///❤んんっ///んああっ//❤❤あっ///❤

おじ)んぐっ///ハァッハァッ❤///魁くんの喘いでる姿っ///こんなに可愛いんだねぇっ///❤
おじさん幸せだよっ❤魁くんとエッチできて///ハァッハァッさっきまであんなにイヤがってたのに///今じゃこんなあられもない姿で僕のモノになってくれてる///

俺の上でおじさんはそんなことを口で抜かしながら、さらに腰を激しく動かした。

すでに俺のナカはこの男の汚い欲望で、ぐちゃぐちゃになっていた。どんどん突かれていく度に、今まで感じたことのない快感が体全体に電流の様に流れる。

あぁ···どんどんおかしくなっていく。

俺、男なのに···、こんな風にレ◯プされてるのに気持ち良よすぎて感じるなんて···、、

もう二度と女の子を抱けないような体にされてるのに···、、

そういえば最近色々あったよな···、

色々と考えすぎた、俺は無個性だというコト、、大学卒業した後のコトも···、、フィッシャーズの中での俺の存在価値についても····、、


おじ)ハァッハァッねぇ?///魁くん、おじさんのち◯ぽ気持ち良い?///❤ハァッハァッおじさんっ///魁くんのコトっ///大好きなんだっ///❤さっきは怖い思いをさせてごめんねっ///ハァッでも魁くんを手に入れるにはこうするしかなかったんだっ///ハァッハァッ魁くんもおじさんのコト好きだよねっ?///((ハァッハァッ

うん···さっきおじさんは俺の悩みをたくさん聞いてくれたから····嫌いじゃないよ。

こんなことしなければね····?



もういっそさっ///お友達のコトなんか忘れて僕のモノになっちゃいなよっ///❤ハァッハァッそいつらに取られるくらいなら僕が無理矢理でも奪っちゃうからね///このまま堕ちまくってさっ///全部忘れてさっ!///自分のエッチな姿を見せる///コッチの方が才能あるのにっ///❤((ヌポッジュプッジュプッ❤パコッパコッパコッ❤



···そうかぁ、俺、本当はこーやって女の子みたいにベッドで犯されまくってあんあん喘いで、男を喜ばすのが向いてたのかぁ···笑

こーやってケツにち◯ぽ挿れられまくって気持ちよすぎてよがりまくるコトが大好きだったんだなぁ···

だって今スゴく天国までイキそうなぐらい、気持ちイイんだもん、、

こんなおっさんにレ◯プされて馬鹿みたいに感じてるなんてさ、、俺きっとおかしくなってるんだ···

いっそのこと、、このまま堕ちてみよっかな?笑

もう良いや笑、どうにでもなれ···❤

モ)ふぁあんッ❤あぁッ///気持ちイイッ❤❤気持ちイイよぉっ///❤あへぇッ///❤おじひゃんのち◯ぽっ❤奥までちゅかれてぇっ///たまんにゃいよぉっ///❤❤((ズチュンッズチュッズチュッ❤❤パンッパンッパンッパンッ❤❤

おじ)ッッ!?///アレっ?笑///魁くん、、もしかして気持ちよすぎて堕ちちゃったかな?///
ははっ///おじさんも魁くんが積極的になってくれて嬉しいよっ///❤❤((ズチュッズチュッズチュッ❤パチュンッパチュンッパチュンッ❤

ヒョイッバサッ(モトキの顔が見えるように体勢を変える)

おじ)魁くんッ///こんなエッチで可愛い魁くんを見てたらもっと好きになっちゃった❤キスしよっかっ///❤((レロォッ❤クチュンッ

モ)ふぁあっ///❤んんっ///ふみゃあっ///❤((レロォッジュルジュル❤クチュグチュ❤


パンッパンッパンッパンッ❗パァンッパァンッパァンッパァンッ❗
(おじさんの腰の動きが早くなる)

モ)ぷはぁっ❤ッッ~~っ///❤❤やぁんッ///はげひっ///❤はげひぃよぉっ///❤んほッ❤あふッ///あぁッ///あんッあんッ❤もぉ~~っりゃめぇっ///❤❤こわりぇちゃうぅッ///あへぇッ❤❤イッちゃうううううううッ///❤❤((ズチュンッ‼️パァンッパァンッパァンッパァンッパァンッ‼️パァンッ‼️

おじ)ぷはぁッ、、はぁッはぁッ///あぁッおじさんも///そろそろイキそうッ///❤イイ?魁くんッ///ナカ出すよっ///イイね?///魁くんのナカにいっぱい種付けするからねっ///ぁぁっ///出るっ///

ビュルルルルルルルル❤

モ)あぁッ///❤おじさんのせーしっ///❤
おりぇのナカにぃっ///❤❤びゅーびゅーさりぇてるぅっ///❤孕むぅッ❤孕んじゃうぅッ///❤ふぁあっッ///イクぅ~~ッッ///❤あぁあんッッ///❤❤((ビュルルルルルルルルッ❤

おじさんがイッたと同時に、俺もとてつもなく、はしたない言葉で喘ぎながらイッた。

そして、そのまま俺は気を失った。



気がつくと、おじさんの布団で寝ていて、汗と◯液まみれだった体は綺麗になっていた。
外はもうすでに日が昇って、窓の隙間からキラキラと日光が照らされていた。

ふいに起き上がろうとした瞬間、腰が猛烈に痛かった。

モ)うぅッ····!!

おじ)おはよう魁くん、調子はどうだい?
昨日は無理させ過ぎちゃったね、、ごめんね···。

声の聞こえた方を見ると、おじさんがまだ湯気が立つお粥とお茶の入った器をお盆にのせて立っていた。

モ)ぁぁ···おはようございます、、僕は別に大丈夫です···。なんか、色々用意してもらってすみません。

おじ)いやいやっ💦全然良いんだよぉ?!むしろ僕が悪いんだから💦魁くんの体をいたわるのは当たり前だよ!

そう言うなり、おじさんは俺の枕元に座り、お盆を置いて、匙とお粥を手に取ると、俺の口元に持ってきた。

おじ)はいっ、あーん。

モ)あぁー、、((パクッモグモグッ

おじ)どう?僕の作ったお粥、、お口に合うかわかんないけど···

モ)美味しいですよ((ニコッ

おじ)そっかッ!魁くんが美味しいって言ってくれて良かったぁ!///

おじさんは俺の言葉にそう喜ぶと、しばらく黙ってしまい、、そして俺を強く抱き締めた。

おじ)昨日はあんな形で、怖い思いをさせちゃってホントにごめん···。僕ね、嫁に浮気された上に、金を持ち逃げされてからずっと一人でこのボロアパートで、派遣の仕事を転々としながら暮らしてきたんだ···、、その上仕事先でも、いつも空気みたいな存在で、上司からはいつもめんどくさいことを押し付けられるし、年下にも舐められてばっかりで、僕の居場所はこの狭い部屋とカードゲームだけだったの··凄く寂しかったよ···だけどね、ずっと前の夜、あそこのカードショップで魁くんを見かけてから、一目惚れしちゃって、、昨夜はつい夢かと思ったよ、、だから凄く嬉しかったのと同時に、久しぶりについイケない感情も沸き上がって来ちゃったの、、でも流石に優しい魁くんでも、許してくれないよね···分かってる···魁くんだって辛い思いをしたんだから···分かってるよ···。

モ)······おじさん、俺は別にもう気にしてないから、大丈夫だよ?おじさんも辛かったんだね、、今まで良く頑張ったね、、辛い思いをしてるのは俺だけじゃないもんね、···おじさんの方が俺よりも長く生きてるし、たくさん悩んでるもんね···ねぇ、おじさん?俺、おじさんの恋人にもなれないし、奥さんみたいにおじさんを愛すことはできないけど···、奥さんの代わりに、おじさんの性欲を満たすことはデキるよ?俺、昨日の夜おじさんに自分の体を、こんな風にされちゃったから、もう戻れないなって思ってるの、だけどおじさんのおかげで男の人に抱かれる悦びと自分の存在価値を知ることができたんだぁ···❤((ニヤリッ
ホントにありがとう❤️、、だからさ···おじさん、せっかくご飯作ってくれたのに悪いけど、もう一回しよ?❤ほら、おいで❤

ドサリッ(布団の上で仰向けになり、妖艶に誘う)

おじ)かっ··魁くんっ!?///急にどうしてッ···///ホントに良いんだね···?///

そうして俺は、おじさんともう一戦交えてから、自宅に帰った。当時は実家暮らしだったから親には少し心配されたけど、何とか誤魔化せた、、

あの時から俺はもう、変わってしまった気がした···,というより変わった···。一度抱かれた時の快感はとても忘れられないくらい楽しい。

一応、今の内面はノーリアクション王で通してるけど、ベッドの上じゃ全く逆だからね?まぁそのギャップで、おじさん以外の男の人とした時も、びっくりされるんだけど···w

あれから、フィッシャーズの動画にもちょくちょく出るようになった。なにせシルクがあんなに泣いて止めるもんだから···でも嬉しかったよ、シルク···。メンバーのことは他の誰よりも大好きだ。幼なじみだしね、、



だけど···メンバーには手を出さないようにしなきゃ···、俺がこんな性格だってバレたら終わりだもんね···、、
























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